iさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

変態村(2004年製作の映画)

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いろんなイケメンバージョンで見たいです。イケメンは痛い目に合ってほしい

ララピポ(2008年製作の映画)

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昔、成宮そっくりのスカウトに騙されてヘルスに入店したの思い出した

ラッカ(2017年製作の映画)

5.0

大好き
3時間くらいでもドラマでもいいからもっと見たい

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

5.0

小さい頃、風邪ひいた時に延々見せられてたアニメの雰囲気

マーターズ(2007年製作の映画)

5.0


死後の世界は地獄なんだと思う
きっと落胆したんだと思う

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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仄暗い水の底からと同じ監督とは思えん

こんなに面白くない映画ってこの世に存在してていいんだ

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.6

毎年、夏になると「続きをしよう」を見たくなる

生きちゃった(2020年製作の映画)

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浮気した側ってなんであんなに被害者ヅラしてペラペラペラペラ喋んだろな
性欲に負けただけのくせして


会話が不自然

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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キャストだけ豪華

内容はそんなに面白くないが

交差点の音とか馬鹿でかい駐車場めちゃくちゃ地元思い出す

東京も地方も変わらないと思ってたけど、東京にはいい意味での人間関係の希薄さがある

ストーカー(1979年製作の映画)

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人が物を書くのは苦しみ、疑うからだ。自分の存在を証明するために書く、自分が天才だと広まれば書く必要なんてない。

人は過去を思い出す時、より善良になれる。

心理を追求するのは無意味、錯覚だ。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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社会は道徳によってではなく、その時々の法によって回っている

呪詛(2022年製作の映画)

5.0

こんなに面白いホラー、小学生ぶり
2ちゃんねるで流行った自己責任系だったり色んな要素が混ざってる

三人の夫(2018年製作の映画)

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最下層にいる社会的弱者たちの生活
異常な性欲の女と3人の夫

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.3

ゆらゆらふらふらと流れる空気
ファッションも音楽も良い
「先生は13歳の女の子じゃないもの」
親の過干渉とか恋愛が上手くいかないとかそういう理由で自殺する理由もわかる 長く生きていない分、死への抵抗
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アオラレ(2020年製作の映画)

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コメ欄、クラクションの鳴らし方が良くないって言ってる人が多いけど、煽るキチガイが何万倍も悪いのに女側が責められるんなら一生免許取りたくないな

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ちょっと思い出しただけの映画だ

あの時の断片的な記憶、幸せな時間

こういう映画苦手なんだけど良かった

星の子(2020年製作の映画)

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微妙だ

最後の星空のシーン

両親と違う星を見てる主人公と「3人で見ないと意味ない」と言う父親にこれからの家族の全てが詰まってた