いい映画。
「自分が何を求めているか
それを知ることが一番大切
自分を見つけるため
心地よい方法を知ること
見つけるために知る」
男の子がかわいいー
なんか心地よい全体的に
子育てとかで道に迷>>続きを読む
わかんなかった
全然わかんないけど
何となく,わかった気がする。
大事なのは、
お互い、臆病にならずに
相手を真正面から愛さないといけない、ということ?
何かを求める時にはちゃんと言動で
表現>>続きを読む
「愛することは神の隣にいること」
「明日は来る!」
ドラクロワの《民衆を導く自由の女神像》を
思い浮かべて終盤は観ていた
明日は来る、と信じ
戦い続けた人々に哀悼を
終始胸がドキドキして苦>>続きを読む
私にとって
原点であり頂点の映画。
菅田将暉に一目惚れしたあと
初めて見た主演映画。
この映画を見て、小松菜奈も好きになった。
主演の2人の演技はもちろん、
サントラ、映像、脚本、舞台、
すべて>>続きを読む
いい映画。
セリフは少なく、色んな生活音で溢れている。
16mmフィルムで撮られていて
味があってとても良い
音や光を捉えた一瞬一瞬が
ケイコの日常の延長線上で
描かれていて
映画を撮るなら、こう>>続きを読む
泣いた。
あんなに綺麗な花火も、
あんなに綺麗な透の横顔も、
楽しかったピクニックも、
キラキラ輝いていた水族館も、
全て、眠ってしまったら、記憶から
消えてしまう運命
そんな運命にあったけれ>>続きを読む
良かった。
劇場公開をしていると知ったけど
それには行けなかったので何か他に
観る方法はないかと思ったら、
地元の図書館にDVDがあったので。
特典映像でも語られていたように、
若手者集団による、>>続きを読む
めちゃ良かったなぁ
猫をめぐる人間関係の変容が
面白い
猫、飼いたいなぁアレルギーだけど
離婚寸前の夫婦だけど
猫を間にすると、そんな雰囲気が
一ミリもなくて
やっぱり猫は人と人を繋ぐんだなぁと>>続きを読む
色んなシーンで沢山泣いた
原作は読んでいないが
映画はものすごく良くできていた
最後に
この映画のタイトルを知ることになるが
どこからが劇場であったのか
考えると涙が止まらない
咲希ちゃんが救わ>>続きを読む
見た
漫画も読んだ
永野芽郁の新鮮な演技が印象的
奈緒もこういう役似合うなぁ
良かった
泣いた
不幸な家族の物語は
重くて複雑な気持ちになるなあ
けど杉咲花の演技がうまくて
感情移入した
若葉竜也も好き。演技上手い
最後、長谷川くんに言った
「市子として生きられて嬉しか>>続きを読む
ルーヴルの単語につられて見てみた
ドラマシリーズを見損ねたので
どういう繋がりがあるのか分からないが
あまり感情が大きく動かされる内容ではなかった
緻密なストーリーではあった
青春ってかんじ
高校生は
些細なことでも気にかけたりする時期だったり
好きな人の行動とか
そういうのを目で追ってしまったり
気を使ったり
まさに自分が体験したことあるような
ことばかりで
最後に綺>>続きを読む
東京で開催中のディオール展に行く際の予習として見てみた
見ていって正解だった
実際、ラフシモンズの作品は沢山あった
映画を通してお針子さんの大変さや
それを乗り越えたあとにある感動や喜びの
分かち>>続きを読む
どこまでも冷静で情熱に溢れているふたりの
強い繋がりが最後は実を結ぶ・・・
ミラノ、フィレンツェ、東京、と
大都市をぐるぐる巡りながら二人の恋は
絡まったりほどけたりしていく
こんなに感動する>>続きを読む
面白かった。
内容は濃くないけれど、
最後の場面の
家族のために偽って頑張ってきたけど
その目的が失われたあとの喪失感からの
人生に希望を見出すところなどは
染みた
初めてちゃんと全部見た
何度観てもいいなぁ
ハウルかっこよい
初めて会ったときに、探すの大変だったみたいな言葉が印象的
泣いたー
みぃたんと優子
たくさんの親に見守られ愛されたふたり
全てが繋がった時に
涙が溢れる
愛や、優しさやのバトンが
引き継がれていく様子は見ていて
心に残った
原作と少し違うようなので
原>>続きを読む
小松菜奈の泣きの演技は美しい
原作は数年も前に読んだものだから
もう内容は薄らとしか覚えていなかったけれど
鮮明に思い出された
この実話に基づいたお話の映画は
素晴らしかったと思う
淡々とした台詞
棒読み
深く愛していても裏切られたと思うことも
それは
その人の全ての一部でしかない
全てがその人の一部分だったということ
広島から北海道への道のり
夜
タバコ
規則正しく配列され>>続きを読む
死神と令嬢が
稲妻のはしるような恋に落ちる話。
ブラッド・ピットの
死神の時と若い青年の時の演技がすごく上手い
美しい、、、すぎる
生きること、愛すること、
それを教えてくれたビル
最後はみんな>>続きを読む
役者たちが興味あったのと
主題歌が好きだった
公開当時観に行けなかったから良かった
演技に惹き込まれた
手紙を大切に美咲は保管してたんだなぁと
思うと鏡志郎も少し報われると思う
手紙でやり取りする>>続きを読む
こんな面白い映画初めて見た
心臓がずっとドキドキしてた
最後の方とかもう最高すぎて…
リアルで圧巻で迫力のある
空中のシーンとか
トム・クルーズすげぇ
みんな、すごい
楽しすぎた
面白すぎた>>続きを読む
主人公かわいいなあ
男友達とキャッチボール、楽しそうだなあ
“待ってる、未来で”
かっこいぃぃ
未来で待っててくれる人の存在
尊い
ピンポンクラブの娘と父親。
連続殺人犯で指名手配されている青年
自殺欲のあるネット上のひと
ピンポンクラブを営む家族の絆は
卓球のラリーのように
繋がれていたものであった
最後のシーンは
その絆>>続きを読む
笑った!
最後の最後に笑った!
佐々木!佐々木!さいこう!
ダサ青春映画?
なんていうんだろう
なんか
こころに染みるような青春の映画
懐かしい青春
輝かしい青春
苦くて脆い青春
全ての、青春>>続きを読む
名作だなーぁ
モーガン・フリーマンの語りが良かった
いい作品だった
最後の結末がスッキリする
起承転結
すべてが面白かった!
ストーリー、展開、もちろんザック・エフロンも
面白かったなあ
配信終了間近だったから慌てて見たけど
面白かったなぁ
見てよかった