邦画にして邦画にあらず。熱量、雰囲気、構成、どれをとってもトップクラス。
あやうくボーっと見過ごすところだった。次はボーっと見過ごそうかと思う。
カニバリズムという斜めからの入りだけど可愛らしい青春映画。終わりがあっさりで寂しかった。
気楽に見れて楽しめる。
客層がキャピキャピし過ぎてて閉幕10分前に会場を後にした。
衝撃的な駄作。
メンタル弱い女子が自分を肯定でき、明日からまたがんばれる活力をもらえる映画。
大賀の歌声には震えました。底が見えない。
良作、展開◎
ラストがCG感丸出しですごく残念だった。演出も稚拙で勿体無い。
ラブ&ピース
もっとたくさん知らなければならないことがあることに気付かせてくれる。