グラスホッパーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

グラスホッパー

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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だまされた。『スティング』『マッチスティックメン』を彷彿させる内容だった。ジェシーに触れてくれて、ウルッときた。

マイ・ボディガード/燃える男(1987年製作の映画)

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デンゼル•ワシントン主演のマイ•ボディガードの元作。全く違う仕上がりとなっていて、おもしろかった。CGを使わない時代の映画は、アクションがリアルだな。

スティング(1973年製作の映画)

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スティングを見終わると、幸せない気持ちになる。ポール•ニューマン、ロバート•レッドフォード、ゴージャスな笑顔がいい。映像も音楽も物語もみんないい。

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

植民地時代のインドの様子が興味深い。
映像、音楽、ダンス、わかりやすい筋書きで、思い切り自由なエンターティメントに仕上げてあった。公開から3ヶ月過ぎたがIMAXで100人位お客さんがいた。

ラスト・パニッシャー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ニコラス•ケイジのシックスセンスだった。始まりと終わりのシーンが良かった。

暴力脱獄(1967年製作の映画)

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戦争体験の苦しみが背景にあり、生きる意味を探しているように感じた。母親との面会場面がとても良かった。ポールニューマンのオーラがすごかった。ショーサンクや大脱走とは違う味わいの映画だった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人種差別について、今でもあるが、当時よりはずっとやさしい時代になった。二人の信頼関係が深まるプロセス、バーでの即興演奏シーンがよかった。『さびしい時は自分から行動するんだ』この映画をみて良かった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わかりやすいアクション、おじいちゃんも出てきてよかった。

プロジェクトV(2020年製作の映画)

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ジャッキー•チェンいいな。
カーアクションがよかった。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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30年ぶりにみた。ターミネーターの未来を今生きている。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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伊坂幸太郎の傑作「マリアビートル」が、映画だとこうなるのね。アクションと音楽がよかった!

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

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カンフーアクション、久しぶりみた。日本の描き方がおもしろい。

マークスマン(2021年製作の映画)

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リーアムニーソンと少年と犬で、最後まで安心してみられました。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

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意味不明の不思議な映画だった。王が馬に乗って訪れた店のウィンドウから見える長い騎馬隊が印象に残った。
若い頃は、経験が浅いためか、難解な映画が多かったが、年を重ねたら、物足りない作品ばかりとなった。久
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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誘拐の身代金の場面は迫力があった。電車から落とすのは、「天国と地獄」を彷彿させた。不気味な雰囲気で、息苦しくなりながらみた。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

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監禁で息苦しくなった。古い事件を捜査して被害者を助けてよかった。デンマークの映画、耳慣れない言葉や北欧の風景が新鮮だ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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安心して楽しめる。シンプルなストーリーがいい。バイクで走るシーンが好き。「トニー•スコット監督に捧げる」のクレジットで、今までみたトニー•スコット作品を思った。クリムゾン•タイド、デジャブ、マイボディ>>続きを読む

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

磁石のカーアクション、おもしろかった。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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ラスト、カタルシス。年齢を重ねたネオとトリニティ、滲み出る美しさだった。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゆったり楽しい映画。
前回は、字幕でみて、2回目は日本語吹き替えでみた。バスで喫煙できた時代の話し言葉がなつかしい。『来世で会おう』ラストが好き!

ラサへの歩き方 祈りの2400km(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

五体投地で巡礼する映画。自分も共に巡礼しているような気持ちになった。『五体投地は他者のしあわせのために行う』というのがよかった。チベットの山々がきれいだった。同じチベットでも、商業ツアーのエベレスト登>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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見ているときは楽しくて、深く考えない。悪者のボスが、「バーンノーティス」の「マイケル」だった。ジェイソン・スティサムをみて明日への活力とする。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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いつも深刻な顔、ダニエル・クレイグだけど、なんにも考えないで楽しめる映画。「マドレーヌ•スワン」って、プルーストからつけたのかなあ。

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

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近未来、ザラザラした画像で、不安定な気持ちになる。本を巡って争いが繰り広げられるが、ラストは約束の場所に辿り着く。デンゼル•ワシントンが強くてベリークール。視覚障害だから本を奪われても、口述することが>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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公開時、劇場でみて、今回2回目鑑賞。
「高機能自閉症」など多様な人々へのまなざしがあたたかく、理解が深まる。カバンを斜めかけにする会計士が、キレキレアクションをやるのが、楽しい。映画の愉しみを存分に味
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デジャヴ(2006年製作の映画)

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初めてみた時の衝撃は、忘れられない。それから、結末がわかっていても、何度もみてしまう。

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

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アクション、エンタメ、見終わってスッキリできる。トニースコット監督らしい作品。

アルゴ(2012年製作の映画)

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数年ぶり2回目鑑賞。
結末がわかっていてもドキドキする。
バザールのシーンは、エキゾチックだ。
飛行機が離陸する場面は、映像でしか表現できないカタルシス。ベン・アフレック、カッコいい。

運び屋(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

年老いて、家族と心離れて、仕事も失って、運び屋になった。最初は良かったけど、厳しい仕事になった。刑事との交流もあった。
全体にさらりと過ぎていった。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.0

人生の終わり近くをインドのホテルで過ごす人々。人間関係色々。老後の参考になる。インドの風景が美しい。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

爽快、スパイ映画。笑えるシーンがいっぱいあった。