正直言って1の方がおもしろかったかな。
ストーリーがありきたりで、殺人起きた瞬間、犯人が想像つきました。それくらいアクション映画にありがちなパターンのシナリオで、えー、今どきこれ~?ってなっちゃった。>>続きを読む
こちらもイーサン・ルアンの映画です。
これねー、邦題が悪すぎる。このジャケットとこのタイトル見たらそこまで重くないアクション映画だってみんな思いますよね?私もそう思ってました。アクションもありますよ、>>続きを読む
ここのところ、『扶揺(フーヤオ)〜伝説の皇后』という中国のドラマにはまってまして、映画のレビューが滞ってるんですが、そのドラマの主演をしている台湾のイーサン・ルアンという俳優さんがなかなかよいので、彼>>続きを読む
どうやらこれもテレビドラマだったみたいで、いまひとつでした。
こんなにレビュー書くのも遅くなってしまいました。
この頃のテレビドラマのカンフーはみんな早回しなので、正直言ってつまんないですが、この前>>続きを読む
ついに観に行ってきました。
泣いちゃったわ…、お姉ちゃん思いのあまり拗らせちゃった縁くんにも、愛する人を殺めてしまった剣心の苦しみにも。
私は原作全く読んでない、アニメも全く見てない人なので、映画だ>>続きを読む
タイトル出たときに、ホワイトストーム2って出たので、あ、しまった1があったのかと思ったんですが、全然大丈夫でした。
アンディ・ラウとルイス・クーの共演で、一人は裏社会を抜けて実業家になった男、もう一>>続きを読む
サルマン・カーンのスパイもの、というか、スパイ恋愛ものみたいな感じです。
すっごい面白い!ってわけではないけど、面白くないわーっていうこともない普通の映画っていうとなんか悪いんだけど、インドのアクシ>>続きを読む
評価低っ!
まあ、皆さんのお気持ちもわからないわけではないんですけど、これはジャッキー映画として見なければ、そこそこ楽しめるかなと思います。
ちょっとCGがナンですけどねぇ。最後の方とか、プレイステー>>続きを読む
すっごい!この脚本の面白さ!一体どう展開していくのか目が離せなかったです。
自分のピアノの腕を磨くことを目的に感覚を研ぎ澄ますためにあえて盲目のふりをしていたピアニストが、死体遺棄の現場を見てしまう>>続きを読む
この時代のコメディってこういうちょっと泣かせる感じのメッセージも入ったのが結構ありましたよね。
その中に埋もれてしまった小粒な感じのハートフルコメディでした。
まじめにコツコツお金をためてきた定年間>>続きを読む
続編。
1作目の方がストーリーは面白かったように感じる。
出てくる泥棒の秘密小道具が、キテレツ大百科で出てきそうな発明品みたいな感じで、それがすごくかわいくて楽しかった。効果音もいいんだよねー。>>続きを読む
評価低いっすね~!見ながら、絶対意見が別れる映画だなぁと思ってました。どの視点から見るか、どこまで許容できるかで評価が変わりそうです。
この映画を楽しむには、「ハリウッド版忠臣蔵」という見方はしない>>続きを読む
Netflixをお休みしてると、やっぱりインド映画が見たくなってしまって、レンタルでしか見られないのを借りてみました。
シャールクカーンとディーピカーちゃんなんて、なんて素敵な組み合わせ!久しぶりの>>続きを読む
前々から見てみたいなと思っていた作品。
おしゃれな泥棒映画。ルパン三世の元ネタとなったとか。
女優さんがとってもキュートで、そのくるくる変わる衣装だけでも楽しめる映画。毛皮がふわふわでかわいくってたま>>続きを読む
これは子供の時に見るともなく見てて、最後に坂を転がるおじいさんのシーンしか覚えてなかったんですよね。私の推し、ドニーさんと現在同率一位の真田広之作品を見るために借りました。なるほど、大人向きの映画だわ>>続きを読む
トニーレオンが久しぶりに新作映画に!そしてアクション担当は我らが谷垣健治さん!ということで、劇場に行こうと思っていたら、関西地方では上映されないままDVD化、ということで、レンタルしました。
これ、>>続きを読む
ドニーさん祭り、最終版でございます。今回最後の3枚をレンタルして、国内で私が力を尽くして見られるドニーさん作品も終了でございます。
で、まずはこちらから。
タイトルとジャケットのかっこよさから、いっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
非常に平均点が高いので、見たいなーと長らく思っていた作品。
なるほど、よくできた話ですよね。
光学技術の天才モラハラ夫から逃げ出した女性が彼が透明人間になって見張ってるとおびえるお話。果たして彼女の>>続きを読む
オープニングの出演スタッフの紹介で、がっつりと「アクション監督:ドニー・イェン」と表記された作品。
まあ、正直言ってストーリーは自分の所属してた組織が実は自分の親の仇だった、敵討ちします!というお話>>続きを読む
Amazonで配信されたので、たまにはこういうのもいいかなーと思って見てみました。
小学校の図書室にずらっと並んだドリトル先生シリーズ。手に取って借りてはみるものの途中で挫折してしまって、結局読破せ>>続きを読む
前作では私のドニーさんが孫悟空の役をやってたんですが、続編のこちらでは、違うお方が孫悟空になりました。やっぱりどこまでもおさるさんなので、ドニーさん出なくてよかったと思う。そして、今回からようやく三蔵>>続きを読む
大変ご無沙汰しておりました。
久々のレビューは、短髪のジャッキーがなんともかっこいいジャケ写のこちら!
アジアの鷹シリーズ、らしい。実は知らなかったです。そんなシリーズがあったのか!
ストーリー>>続きを読む
ジョセフくんの監督、脚本、主演ということで、どんなの作るのかしら?と楽しみしてたんですが、あと一歩ってところでしょうか。
題材的には軽めと思わせて意外と重い依存症の話。ただ、物語の尺の割合がいまいち>>続きを読む
副題が長いとB級感がするので、どんなもんかいな~?と思って見ましたが、割とおもしろかったです。
まあ、なにしろアンディ・ラウとリー・ビンビンの美男美女のショットを見るだけでも眼福眼福って感じなんです>>続きを読む
これが見たくてnetflixからhuluに乗り換えた部分もあったりして、観るのを楽しみしていた作品。
うん!よかった!おもしろかったし、アクションも楽しめるし、ストーリーも心温まるものがあってとって>>続きを読む
この作品は、現在配信もされておらずネットレンタルにもありません。見たかったら買え!1100円で!という作品です。
で、1100円で買ったのか?ということなんですが、ネットの中古でもう少し安いお値段で手>>続きを読む
続編が作られるとかで話題になっていたので、見てみました。
おもしろかったです!
出演者が豪華で、びっくり。江口洋介の若頭はまだわかるんだけど、竹之内豊が若頭になってたときは、目を疑った。彼がこんな役>>続きを読む
昨日ついに見に行ってきました!!!もうディスク出るまで見られないかと思ってましたが、見に行けてよかったです。うおーん!泣
熱血刑事のフクロン(ドニーさん)は、その熱血ぶりのあまり時々暴れすぎてしまっ>>続きを読む
これ、おもしろかった!
インド中央捜査局の局員に成りすまして、汚職を働いてる役人どもからお金を巻き上げる詐欺をやってる集団と、本物のインド中央捜査局との頭脳バトル!
その堂々とした手口もすごいし、犯>>続きを読む
ちょっと前に見て、記憶があいまいなんですけど、登場人物が多いので、悲しいことにストーリーを追うのと顔の区別をつけるので必死だったけど、結構楽しかったです。
小さな女の子と元犯罪者のお話が一番好きだっ>>続きを読む
配信終了前に間に合った。けど、こういう恋愛ものはおばちゃんもういいかなー、あはは。
主役の男の子アーミルカーンにほんのり似てるけど、まあ基本インド人の顔の区別って私には難しく感じるしなと思ってたら、>>続きを読む
めっちゃ長いので気合入れるのに時間かかりすぎてみるのがこんなに遅くなってしまいました。
イギリス統治下にあるインドのとある村は日照り続きであるにもかかわらず、厳しい年貢(これをラガーンというみたい)>>続きを読む
続いてはこちら。
ムンバイのバツイチの画家、アメリカから一時帰国している女性、洗濯屋の青年の恋模様を描いたお話。
インドの恋愛ものって階級差がついてまわるので、階級差のある二人が出てくるとどれを見>>続きを読む
前回配信停止になった時、ドニーイェン祭りを実施してて、Netflix全く見てなくて、後になくなっていることに衝撃を受けましたが、すぐ復活してほっとしていたんですよね。そしたらまた配信停止のお知らせがっ>>続きを読む
Netflixが値上げ、というニュースを見て、なぬー!会員数増えてんのちゃうんかいっ!許せぬ~!というわけで、来月から別の配信サービスを試そうかと思っているんですよね。
ただ、Netflixでの私にと>>続きを読む
ジャケ写がウォンカーウァイっぽいけど、実は監督は違う人です。
なんか最初の方はよくわかりにくいですが、どうやら監督自身がしゃべってるみたい。
大きく2つの恋愛物語が印象的です。
一つは清掃員の金城武>>続きを読む