肉ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

カメレオンが可愛いのとユージーンがそりゃモテるわって感じだった。
ラプンツェルのショートヘアも良かったなぁ

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.4

なんだか不思議なアニメーションだねえ。
サリーが可愛かった。
ジャックもスタイリッシュで狂気のエンターテイナー感があって好き。
全体的に世界観が素敵。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.5

工藤静香の声綺麗で良かったな。
今の所ディズニーヴィランでハデスが一番好き。あの早口が癖になる。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.1

2作目。
段々ハマってきたぞ。
ジャック船長みんなに好かれすぎだろ。
最後打ち切り漫画みたいな終わり方だねって思ったら、これは二部作のうちの一つ目なのね。
最後の展開が熱くて良かったな。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.5

無印だとサリーの人格ってあんまり描かれていなかったけど本来こんなやつなのかよってなった。でも仲良くなれたのでよかったです。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.7

遂にパイレーツオブカリビアン観た。
やっぱりクオリティ高えなぁ。
敵の船長もちょっと憎めない感じなのがよかったなぁ。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.4

作品は知ってたけどちゃんと観たのは昨日が初めて。
サリーいいやつ。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

プラダを着た悪魔の全員悪魔版。
結構好きな作品でした。
俺は柴咲コウ好きだから吹き替え版も普通に見れた。
強い女ってカッコイイな。
バロネスもやり方は悪どいけど、相手をリスペクトしつつ、弱肉強食の世界
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ファンファーレが鳴り響く(2020年製作の映画)

3.3

祷キララをなんかのCMで観てDVDを買った。
人は殺しちゃダメだよ。
なんかなぁ、人殺さないとストーリーを展開できないのかって最近の若い邦画を観て思う。

リロイ&スティッチ(2006年製作の映画)

3.6

スティッチが小さくて可愛い。ディズニー行きたい。

グーフィーとマックス/ホリデーは最高!!(1995年製作の映画)

3.6

マックスの声優勝平なのか。
最後はちゃんとタイトル通りになるからディズニーってすごいですよね。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.6

なんかキャスト陣みんな大きくなったなぁ。
最近の映画ではよくみる観客を巻き込むシナリオでしたね。この年にこれをやっていたとは流石ハリーポッター。伏線回収系のやつね。
校長先生は全てお見通しなんだねえ。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.6

石田彰がある意味裏切らなくて良かったなぁ。
ハリーの知恵と勇気の勝利でした。
あとハリーがドビーの胸ぐら掴んでるのがなんか良かった。純朴な少年だと思ってたけど段々勇ましくなってきたな。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

昔1回観たけど覚えてなかったので見直して見た。
2001年にこんなに素晴らしい映像を作っていたんですね。感動です。
字幕と吹き替えに大分違いがあるね。字幕版は凄く簡単な文章だ。でも見易い。これは見易や
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黒い雪(1965年製作の映画)

3.4

前半飛行機の音で全然聞こえなかったな。
なんて雄弁な白黒なんだろうと思った。色んな表現があるんだね。フォーカスを当てている人物の心情にリンクさせているのかな。
敗戦国はもう敗戦国らしく郷に従えば過ごし
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犬王(2021年製作の映画)

3.6

戦争に負けた側の歴史にならなかった物語をミュージカルにした話。
本職以外が声優をやるのに抵抗があって避けていたけど普通に見て良かった。
さすが湯浅監督だね。余韻を残すような終わり方が監督らしい感じだっ
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

ウィルスミスの絵が強すぎる。
最近見たディズニー映画の中で一番ディズニー映画だった。
隙が無い

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.1

成宮くんは時代劇の顔じゃないな。爽やかすぎる

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

意外とよくあるパターンのSFだけどちゃんと見応えがあるからディズニーはすげえな

小島(こじま)の春(1940年製作の映画)

3.2

ハンセン病と日本人の気質について勉強がてら。
差別はあれど人は優しかったな。
どちらかと言うと病人のネガティヴさの方が強かった。
80年も前の映画にしては景色が綺麗だね。
ただあれだね。動く絵を撮るっ
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嵐が丘(1988年製作の映画)

3.4

松田優作は絵になるなぁ。
殺陣の動きがとにかくでかい。
悲しいラブストーリーでした。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

ニックが人気な訳だ。かっこいねえ。
色んな見方ができそうな作品だなって思った。

リンカーン(2012年製作の映画)

3.4

奴隷制度廃止の件の賛成派に言いくるめる話。
リンカーンってもっと血生臭い時代の中に生きてる人のイメージだったけど、あまり血の流れない映画だった。政治的なところを見て欲しかったのね。なんか色々調べてみた
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アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

3.3

最初のナレーション上坂すみれなのかよwww
突っ込んだら負けだと思ってたけどキャスト調べてそこで笑ってしまった。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.3

世界史の勉強の一端で。
愛と憎しみの物語だったな。
宗教的なものが大きく絡んでいたのでこの頃の状況を勉強しようと思った。
女王がユーモアがあって好きだったな

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.3

情報量の少ない映画でしたねえ。
会話もほぼ無駄な会話。
考察が好きな人はこうなんじゃない?がたくさんあるから楽しいと思う。
アダムくんが可愛かったなぁ…

大河への道(2022年製作の映画)

3.1

帯に短し襷に長し。
現代ドラマ、大河ドラマどっちにやるにしても尺の決まりが悪いなぁといった感じでした…
このキャストならどっちかに全振りしてガチでやって欲しい…って思ったのは個人的な欲。
へぇ、そんな
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

相変わらず絵がすごく綺麗でした。
なんかモヤモヤしなくて新海誠に求めてた感じじゃないけど絵がとにかく綺麗だからデートとかで楽しめる映画だと思います.

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.6

悲しい津波?の話。
すみれはミステリアスな故人的な立ち位置だと思っていたけど、そこまでだったな。意外とありふれた話。それを思い起こして行く感じ。自然災害ってやるせないなぁ…って哀愁がずっと続く大人しい
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