怒りさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

悲愁物語(1977年製作の映画)

スーパージャンク／世界大終末(1988年製作の映画)

死よりもショットガン自殺に失敗して顔なくなったまま生きてくことになった人の方が怖い

過去のない男(2002年製作の映画)

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

途中まですごく好きだけど最後きれいな話に収まりすぎ

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

希望のかなた(2017年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

アリス(1988年製作の映画)

悦楽共犯者(1996年製作の映画)

ルナシー(2005年製作の映画)

自分自身の眼で見る行為(1971年製作の映画)

脂肪？なのかメス入れた位置から白いのがモコモコ出てくるのが印象的

無垢の祈り(2015年製作の映画)

自分にとって「お前はどこにも行けない」より怖い言葉はないというのがわかった
その恐怖が鑑賞後もずーっと残り続ける
平山夢明本人が出てきて驚いた、ちょい役だけどかなり存在感ある

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

食人族4Kリマスター無修正完全版(1980年製作の映画)

サントラがとにかく好き
串刺し女のキービジュアルは見た目のインパクトだけじゃなく、実際観たら事前に思ってたのとは異なる形で作品を象徴する場面だと分かるのがなんか洒落てる

ハッカビーズ(2004年製作の映画)

ツナサンド（だっけ）の件が好き

サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生-(2010年製作の映画)

終わり方が本当に大好きでそればかり思い出す

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)