作画や物語の展開、セリフなど全てが丁寧に描かれている
ボーっと見ていても安心できるような居心地の良さと素晴らしい映像表現に驚くような不思議な感覚
メンバーそれぞれに向けてのレベルアップ
とくに翔陽、影山の成長していく姿が見ていて楽しかった
稲荷崎戦が面白すぎる
戦闘シーンのクオリティだけでお腹いっぱいになる
物語も大きく動き怒涛の展開でおもしろい
だんだんそれぞれの敵対関係が曖昧で物語の展開が読めずおもしろい
キャラクターの過去話などもあり楽しい
相変わらずのフォージャー一家にほっこりする
戦闘シーンのすばらしさもいい
キャラクターのこういう面を見たいというところを見せてもらえた
名残惜しいというファンに向けたサービスをすごく豪華に作ってくれた感じがした
物語シリーズとしての終わりとしては少し物足りなく感じてしまった
暦とひたぎの物語の終わりとしてはよかった
暦の過去とキスショットの過去話
とくにキスショットが自分の過去と対峙するのがよかった
ショートストーリーだが日常にある怪異につながる雑談が聞ける
メインストーリーの裏側や気になっていた部分も見せてくれてよかった
それぞれのヒロイン達が主役のストーリー
完結していないものもありそれぞれが絡み合っていたり独立したりと謎は残るがおもしろかった
とくに猫物語で羽川が自分と対峙するのがよかった
羽川の家庭環境が分かりより異常さが際立つ
このあとの阿良々木と羽川の関係性を考えるとよりおもしろい
妹二人に焦点が当たっているので展開がゆっくりだが演出であきることなく楽しめた
シリーズの幅が広がる新キャラもよかった
キャラクター同士の会話がおもしろい
元ネタが分かるほど楽しくなっていくが物語の展開も日常的な範囲での悩みや思春期特有の人間関係など共感できる部分と音楽や演出も素晴らしく何度でも楽しめる
変わらずの先が読めない展開でおもしろかった
悲しい展開も多いが新キャラも含めて変わっていく姿と結末が最後まで楽しめた
展開も早くコメディ要素もあってテンポよく見れた
アクションだけでなく人間的なドラマも見応えがあり先が読めない展開と変わっていく主人公たちの関係がおもしろかった
映像表現と心理描写がとても丁寧で青春ドラマとしても素晴らしい
内容は心理ミステリーというか日常にある些細な疑問を解いていくのでそこを楽しめるかで評価が分かれそう
相変わらずのほっこりで安心して見ることができる
新キャラも加わって新しいパターンもあっておもしろかった
ストレートに青春ラブコメだった
ひねくれすぎずに自分に正直な市川もいい
続編かと思ったら短編集みたいな感じ
どの話も温かく全シリーズの補完として楽しめた
簡単に答えが出せない場面が多く見ていて悩まされる
答えが見つからないままストーリーが進んでいき最後まで展開が読めなかった
戦場の中でかつての友人と再会して戦わなければいけない運命を乗り越えて自分たちの選択をしていく姿
それぞれのキャラクターが傷つけ合いながらも成長していくのを丁寧に描いていてよかった
ストーリー展開がテンポよくアクションシーンが多いが熱い場面とコミカルな場面も多く最後まで楽しめた
音楽とキャラクターの魅力が素晴らしい
ロボットアニメの枠に収まらないどころか宇宙を超えたスケールを見せてくれる
それ以上に熱い魂とドリルの物語まさに感じるアニメ
前作との関わりはあまり感じられず映像はキレイだが少し期待しすぎてしまった
よくあるロボットアニメの印象
まっすぐな少年少女の成長物語
戦闘シーンだけでなく人間同士の交流や成長シーンが印象的でシリアスだが重くなりすぎないキャラクター達が魅力的
ドミニクとアネモネが尊い
最後の戦闘シーンはさすが
それぞれのキャラクターが死力を尽くす場面ばかりでおもしろかった
絶望を感じる中で結束していく感じがよかった
先の読めない展開でおもしろかった
戦闘シーンはさすが
壁の外の世界観や新しいキャラクター達が中心で別の物語を見ている感覚だった
ストーリーが一つの区切りを迎えて終わる
変わらずの戦闘シーンの迫力とキャラクター達の結末が見られてよかった
新たな敵や敵の正体などストーリーがおもしろい
戦闘シーンも巨人対巨人など迫力がありよかった
生徒同士の一対一の戦闘がおもしろかった
熱いシーンも多くギャグとシリアスのテンポも好き
ラブストーリーとコメディ要素のバランスがちょうどよかった
ネットゲームの世界と現実世界でのキャラクター表現の違いもありおもしろかった