もう、絶対の絶対に、宇多田ヒカルの曲が似合う映画。
もう、お願いだから、この三人のプレイリストに、宇多田ヒカルの曲を入れて差し上げてください。
そして時々聴いて、色んな角度で、重さで、軽さで、噛みしめ>>続きを読む
見終わってまず最初の感想は、
こういう人って、モテるよなー。
でした。
委ねられてますね、我々は。
委ねられちゃってますよ、我々。
しかと受け止めますけれども、まあ、自殺か他殺かは、それはそれ、として>>続きを読む
ちょっと思い出しただけ、が、すごくすごくすごく好きだから、どうしても見ないといけない、という使命感のもと、映画館で見ることができました✌️
生きてるって、こういうことなんだなあ、と、ぼんやり思いました>>続きを読む
漫画どおりだ!!!!
最高だ!!!!
と映画を見終わり、久々に原作漫画を読んだところ、
うわー!!!映像作品らしく、よりブラッシュアップされていたんじゃないか!!
と、改めて気づき、ずーっと興奮と感動>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは、モンペの悲しき子育て結果ということでいいのかなあ?
いいのかなあ?っていうか、私はそう感じました。
最後まで飽きることなく見れました。
アリアスター先生の作品は、これからも見たいと思います。
何回でも何回でもいうけど、
役所広司さんが活躍してる時代に生きててよかったです。
見どころたくさんだし、
思いの馳せどころたくさんだし、
微笑みは救いだし、
石川さゆりの歌声国宝だし!
複雑?単純?どこからどう見る?何からどう考える?POOR THINGS。素晴らしいタイトルと物語でした。
このレビューはネタバレを含みます
好きなシーンは、
・こうすけさんが、ソファーで寝落ちしたりゅうたにハンドクリーム塗るところ
・りゅうたのお母さんの、りゅうたの父親のゲス話に、こうすけさんが、バリエーション豊かに相づちをうつところ>>続きを読む
この映画を記号で表すなら、「○」にします。
OK、の○じゃなくて、角がないという意味で、「○」にします。
誰も知らないを作った人が作ったなあ、
万引き家族を作った人が作ったなあ、
としみじみ思える一本>>続きを読む
毎日毎日、小さなスマホ画面でたくさんのドラマを見たり、小さなテレビ画面でなんとなく番組を見たりしているけれど、
映画館のスクリーンで、このようなささやかであたたかい物語を見れたことを、大切にすべきだと>>続きを読む
好きだ好きだ好きだ好きだ!!!
私はこのような映画が一番好きだ!!!
それにしても、自分というのは、自分が思っている以上に、自分中心だな、と、痛感してしまった。
それは、この映画の二人に、ちょっとだ>>続きを読む
超個人的に、村上春樹にトラウマがあり、なんとなーく敬遠していたこの映画。
あまりにもビッグウェーブのようなので、文句を言うために見に行ったようなものだが、あれあれまあまあ、結構普通に良かった笑!!!>>続きを読む
ソ・イングクさんいーじゃんいーじゃん、と思ってたところに丁度良いタイミングで公開されたので、
内容はともかくややミーハーな気持ちで拝見したのだが、期待以上に楽しめた!
流れもボリュームも配役も文句なし>>続きを読む
期待しすぎていたのかもしれません。
CMのヒガシのせいにしたい。
でもまあ、歌って踊って魅せていただきましたありがとうございます!ってかんじです。
山本一賢さんスーパーかっこいいです。
内容については、
目から鱗的な驚愕の実態!とまではいかず、
沁みる~、沁みる男気~、と惚れ惚れするまではいかず、
絶望!完!全!終!了!というわけでもなく、
明>>続きを読む
トピック盛りだくさんで少々長く感じたが十二分の満足!
いつかどこかでまためぐりあいたい!
恥ずかしながら初IMAX。
IMAXで見て良かった~、ほんと良かった~。
砂虫のところが、一番IMAXで見て良かったと思った。
物語的には好みではないが、使命と未来を背負ったティモシー、いや、ポールの>>続きを読む