ケヴィン・スペイシーは社会的地位のある大学教授の役ピッタリ。
ケイト・ウィンスレットと初めて面会するシーンで、ケヴィン・スペイシーの佇まいが何と言えばいいのか礼儀正しいんだけどそこはかとなく闇を感じ>>続きを読む
何だかもったいない作品だなと思う。
このストーリーでロビン・ウィリアムズをキャスティング出来て何でこの出来なんだろう?
何が原因か上手く言えないんだけど、クリス・コロンバス辺りが監督したら面白くなりそ>>続きを読む
話の組み立て方が上手い。
3年間の収監、何がデレクを変えたのかをずっと引っ張って最後の最後で詳細が分かるけどそれに値するエピソードだった。
結局どん底にいたデレクに手を差し伸べてくれたのは有色人種の囚>>続きを読む
マーベル作品ってノリが良くて明るいイメージがあるんだけど、これは結構暗くて重かった。
監督フランク・オズ、出演ロバート・デ・ニーロ、マーロン・ブランド、エドワード・ノートン、アンジェラ・バセット、音楽ハワード・ショアという布陣なので期待せざるを得ないだけに、見る側のハードルが高くなって>>続きを読む
色んな意味で感動した。
このテーマを今やる事、伏線の張り方、回収の仕方、ラストの落ち全て気持ち良かった。見せ方が上手い。
ソーニャはドジという個性を気に入られず持ち主の思い通りに改造されたっていうのが>>続きを読む
タイトルが長いしアカデミー賞ノミネートだし小難しい作品かと思って避けてきたけど、エドワード・ノートン出てるので観た。
めっちゃ面白かった〜。もっと早く観とけば良かった。
これはマイケル・キートンにしか>>続きを読む
ドリームワークス作品の中で1番好き。
ルッキズムに真正面から対抗してる。
確かにこのジャケ写を見てこの作品観てみようとはなりにくいし実際私も観るまでに時間かかった。
観終わった後ではメガマインドが愛ら>>続きを読む