笑えないコメディ、シュルレアリスムと夢っぽさ(つかまさに夢だし、キタノの夢かと思ったらたけしの夢で、そしてソレって北野武の夢でもあって、とかでややこしいだけ)
3-4x10月みたい
良〜い映画だね。
ソナチネが最終的に死に向かったのとは対象的に1度成り上がって、奢ってからの挫折を見せた上でも、まだ始まって無いと言えるのは優しさだよね。(事故の影響は勿論として)
漫才コンビが奢らず>>続きを読む
もう究極にワザトらしい映画。
ストーリーも演出も武の面持ちも久石譲の音楽も"キタノブルー"も。
まぁ別にキライじゃないけど
正直全然期待してなかったから思ったよりは面白かった。
The Thingもそうだけど特撮技術の珠だね。
古い映画だからか登場人物にバカかよ!って言いたくなる所は結構あるけど。
最後のチカチカだけやめて>>続きを読む
なーに書いたら良いかわかんないわ。
でもボーは可哀想な奴ですよね。
母には縛られ、最後の観客には見捨てられて。
母と子の話である以上に障害を持つ人の話だと思えたけど。
メッセージ性も映画としての楽しさ>>続きを読む
何かと話題のアリ・アスター、初めて見た。
期待(?)通りにずっとイヤーな演出、BGMで何かカメラの外で淡々と悪い方向に向かってる気がしてウゲーってなる。
音でウワッてなるジワジワ感もキモチワルくて楽し>>続きを読む