メガネマンさんの映画レビュー・感想・評価

メガネマン

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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

ワイスピとは別作品。
ただワイスピのテーマ家族は引き継がれていて、全くワイスピじゃないわけではない。

ホブスとショウが好きだったら必ず見るべき。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

5.0

またブライアンに会えた。
やべーよ。素晴らしすぎる。
もはや語彙力をなくすくらい好き。
今までのワイスピすべてがつまってる。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

ありがとうポールウォーカー
ありがとうブライアン。
すごい寂しいけど、また会える。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.4

今ワイルドスピードシリーズを順を追ってすべて初見で見ている。
5作目のMEGAMAXはマッドマックスのようなオープニングからアベンジャーズのような展開。
なんともてんこ盛りな作品でお腹一杯大満足。
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

すごく蛇足が多いと感じた。
ニュースのシーンが作り物じゃなく本物を買い取ることはできなかったのか。
アメリカ軍の人の過去回想シーン。あれは必要なのか?
家族のシーンも正直フューチャーしすぎな気がする。
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.3

前作では銃を握らなかったシュワちゃんとブルースが銃を握ったからもう最高。
それに加えてのチャックノリス。
もうこれは笑うしかない。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.3

インテリ頭脳系なラスボスも筋肉と銃弾の前ではひれ伏すのであった

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

ワンカット風にしていることがとても意味のある作品
これがカット割りあったらありきたりのストーリーで終わったのかな…と思ったり。ただ私は大号泣

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

ジャンルミステリーならぬ至極のヒューマンドラマ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

正直ハードルを上げすぎた感は否めない。

ただ一つ思うことは
誰がジョカーになってもおかしくない。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

本編に未公開シーンを足して、更に本編より深みが出る作品
まさに完全版。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

静かに。だけど確実に変わろうともがく主人公の話。

変わることは勇気がいることだと思う。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.0

心暖まる映画でした。
大人の青春映画。
夢や理想を追い求めるのに年齢なんて関係ない。勇気をもらえました。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

2.6

トリックや落ちがどんでん返し過ぎると言うか、それってどうなの?って思ってしまった。
恐らくミステリー系どれでもその落ちにしてしまったら成立してしまうのではないかと思ってしまった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

見る前
「ジーニーウィル・スミス青くしただけやん…」
視聴後
「ジーニー実写でできるのウィル・スミスしかいねー…」
視聴2回目吹き替え
「山寺宏一しかウィル・スミスの声もジーニーの声も出来ねー…」
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

なんか辛いことや嫌なことがあるときに観ると元気になれる。
描いてる題材は決して明るくはないのだけれど、底無しに明るい映画でした。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.2

コナンはいつの間にこんなクライムアクションになっていたのか。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

黒人差別をテーマにした映画は山ほどありますが、差別のシーンをここまでえぐく描いているのになぜかハートフルな気持ちにさせてくれる映画はそうそうないように感じました。
控えめに言って名作

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

クイーンを聞いてた世代ではないが、これを見終わってからずっとクイーンを聞いてる
終始圧巻でした

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

あっ、そういうことか。ってなるラスト。基本ハートフルな映画と思いきやなかなかぶっとんでる発想だなと驚きました。
全体的にかなりの良作なので見て損はなし。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

僕は今回の作品よりも前作の方が好みです。
でももう一度マッコールさんに会えただけでも満足。
それほどまでにとても魅力的なキャラなのだ。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.8

前作よりも音楽が入るタイミングが洗練されていて好印象。
どの曲も始まれば楽しくなり足でリズムをとりたくなる。
そして何より登場人物全員かわいいし魅力的!!!もう一度あのみんなに会いたい!!!

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

現代に対して皮肉を一杯込めた作品。
パンクしまくってました。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.6

二人の掛け合いがノンストップで楽しい。
内容はどこかほっこりする。
個人的にバディ物が好きなので好物な作品でした。
ただ、とても面白いものを期待するなら違うかもしれない。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

あくまでも個人的感覚ですが
水面に体を浮かべて、どんどんどんどんゆっくりと水のなかに沈んでいくような映画。
でもなんだかとても居心地がよかった。

怒り(2016年製作の映画)

4.4

上映当時映画館で鑑賞

人間の弱い部分が出ていると感じました。
どれだけ頼りにしていても、どれだけ愛していても、一度相手に疑念を抱いてしまえばその想いを何も変えることなくいつものままでいられるだろうか
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.3

鑑賞当時、この映画は上映が延期されていて本当に観ることが出来るのかわからない映画でした。
故に上映決定となった瞬間に、上映開始日の予定を空け鑑賞。

結果は十二分に楽しめました。
オープニングのバンド
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

この事で何を学んだ。私にもさっぱりわからん。
この台詞で終わる通り、さっぱりわからなかった。笑

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