傷ついてまた進めるようになっての繰り返し
決定論的な世界でどうやって生きるか考え続けないと
すごい
トランプ政権発足の前日譚じゃん
破壊衝動
イスとレスリングのシーン胸騒ぎすごい
おれもやりたい
とにかく悔しくて悔しくて泣いた
変わらなきゃいけないのはあいつとか社会とかふわっとしたもんじゃなくて、まず自分なんだって感じた
ずっと手に汗握ってて貧血になるかと思った
どこまで行っても誰も自由になんてなれないからな
俺は多分地獄に落ちる
ボイラーキムさんなんなのよ
寛容さって何だろうねって思う
ポンジュノの善悪はまあ一旦置いといて、の姿勢が長編一本目からあったのがすごい
ペドゥナの眼差しは素晴らしい
ずっとそのままってわけにもいかないから切ない
良いしょんぼりおじさん映画だ