田舎って暇で最高なんだよな〜という気持ち
爽快な復讐劇でよかった
全裸のおじさんのとこへらへらしちゃった
ナセルがゼインを信頼している描写が辛かった
家族ってシステムが担保してたものはいったいなんだったのか
子供がみんな子供でいられる世界になる日がきてほしいのに
人間が天国でも地獄でもないところに住んでいるってことにゾッとする
ラストシーンで、悪いのは俺なのかもなって思った
山の風景がひたすら美しくて、何が正しくて何が間違ってるのかがだんだん分からなくなっていくのが超怖かった
偏執と芸術を扱ってるけど、すごくポップ
なんだか私には耳が痛いです
まだラースフォントリアーのことわからないです
恋愛は不器用で自分勝手なものなんだな
まっすぐ走り続ける方法を忘れた俺にはアレックスとミシェルは眩しすぎる
若いっていうのはめちゃくちゃ大変なんだな、、、、、
もう歳だからなんて、負け落ちてもいないのに言わなほうがいいのかもな
退廃にまだロマンがあった時代
大きすぎる理想と現実の異常さがいつだって人を狂わせるんだな
これは中西部だけど、フォークナーの八月の光を思い出してぐわってなった
いやな血の匂い
めちゃくちゃ息苦しくて食らった
カイが勝手なことしすぎて超ムカついちゃった、、、
素朴っていうのは実に難しい、、、
がんじがらめの状況から少しも抜け出せないアレックスが切ない
手紙ふわってやるの素敵だった
私はもうモダンラブで街を走れればそれでいいです
軽やかでちょっと切なかった
冒険に出て関係性もちょっと変わる
自分を取り戻さないと
めっちゃかっこいい〜!とか、すごい〜!!とか、お前ー!!とかなって超嬉しかった
キアーが幸せであることを願ってやまない
痛みと苦しみの繰り返しをどう断ち切るのか
サニースリッチ目からは流血しなかった
90年代中頃は物心ついてたかも怪しいのに、この閉塞感をなんで知ってるんだろう