宇宙もので3時間近くなのに、あっという間だった。
SF、ヒューマン、いろんな要素がバランスよく入っていて、納得のいくストーリー。
よく話が壮大過ぎて伏線広げ過ぎてとっちらかしちゃう映画とか漫画とかはあ>>続きを読む
前作よりもアクションが少なくて残念。
ただヒットガールは相変わらずかっこいい!
別にそういうのを求める映画じゃないんだろうけど、それにしても登場人物ひとりひとりの心情とか背景が浅すぎて、ならせめてアク>>続きを読む
クロエ観たさで観たけど、まだかなり小さい頃やって可愛かった!!
ヒットガールとして最初の登場シーンで案外バッサバッサいくから驚いたけど、その時の音楽とクロエの可愛いかっこよさがマッチして好き。
全体は>>続きを読む
綺麗にまとめられていて、テンポも笑いも伏線回収も良かった!
リリーフランキーってなんであんなかっこいいんやろ。
出てきたCMも、ほんと思わず顔がほころぶというか、さすがですといった感じ。
楽しかったー>>続きを読む
時代劇アクションものとして観るとものすごいかっこよかった!
佐藤健の前傾姿勢の全速力、漫画の中の駿足ってやつを上手いこと表現してたと思う。
例の首ガブってシーンが当時漫画で読んだ時にかなり衝撃で今でも>>続きを読む
ヒリヒリした。
けどこれも中学くらいの時に観たから、今ならもっといろいろな感情が湧くのかも。
そして、なんせ窪塚。
もっと昔みたいにたくさん映画に出てほしい。
他の人のレビューを読んでいると、後半これでいいのか?!って思ったのはみんな同じなんだなと。笑
まぁでも良い感じのハラハラ感でおもしろかった。
「塚口でナンパって微妙」
の件がものすごく納得というか、内輪ネタな感じで楽しかった。
私の感性が乏しいのか、なぜこの映画の評判が良いのか分からなかった。
あまり泣ける泣けると宣伝しないべきだと思う。
胡散臭いという先入観を持って観てしまっていたかもしれない。
哀川翔、主演映画100作目だったかな?
良い意味でB級映画のようなつくりで、宮藤×三池だからかと妙に納得。
これだったかな、最後の方に突如ペガサスが出てくるのは。
唐突過ぎて思わず突っ込んだ覚えがある。
チョン•ジヒョンが可愛い。
これを実践できればたしかに世の中少しは明るくなる。
ネズミ講なんてものが流行るなではなく、こんな素敵な仕組みの世の中になってほしい。
雨で憂鬱な日でも、傘をさしてこの歌を歌うと不思議と気分が良くなるんだから、音楽の力、映画の力は底知れない。
そんでもってタップダンス。
あの場面ほんと楽しい。
すごい発想とスケールの物語だったが、史実や伝説も含まれているぶん、引き込まれる内容だった。
人なり伝統なり伝承なり、地域で何か守るべきものがあるっていいなと思えた。
琥珀に入っていた蚊から恐竜の血液を取り出して復活させたっていう、冒頭の場面しか覚えていない。
なるほど出来そう!と。
どうしても漫画の独特な間には負けるが、動いていても面白かった。
ただやたら子供が登場するのは余計だったと思う。
こんな題材が許されるのは日本だけだろな。
しばらくぶりに読むとやっぱり面白いので、ここ数>>続きを読む
これぞ日本のホラー
最近のやつは予告しか観てないが、叫んでばかりですっかり洋物化してる気がするけどどうしたんだろう、、、
当時アン・ハサウェイのこと、可愛い人だとは思ったけどアカデミー賞女優になるとは思わなかった!
綺麗な話だった
スイスイっといってしまった辺りは原作では納得のいく展開なんだろうなと想像しながら観たため少々のことは気にならなかった
爽やかで気楽に観れた。
気楽に観られることを予想して撮った映画だろうし。
単純に、家族の無償の愛っていいなーと思えた。
伊坂幸太郎にしてはフラットな、青少年向け?作品。
辞書の出来る過程、観ていて本当にワクワクした!
言葉って日本語ってなんて素晴らしいんでしょう。
一つ一つ地道に言葉を集める作業、実際は大変な仕事なんだろうけど物凄く羨ましかった。
意外と笑える場面も多>>続きを読む
少ない娯楽にはしゃぎ、友情を深める北と南の兵士たちを観ていると切ない気持ちになった
国境ってなんなんやろ、、
これを観て韓国映画のイメージが変わって他のもの観るようになった
主人公が決して善人ではないところが良い
ただフランス映画独特の雰囲気が強かった
シリーズ中1番良かった!
3作目にしてこのヒットはすごいなー
蛇足どころか、ちゃんと3を作って締めてくれて良かった
ありきたりな感想だけど、やっぱり私もそう思う、あの時代でこの迫力はすごい
あと、馬とその名前の美しいこと
言うまでもない名作
母と一緒に何度観たことか
クインテットを初めて聴いた時、幼いながら本当に痺れた
英語が分かる年齢になってクインテットの意味を知った時、改めて痺れた
オススメの映画聞かれたらこれを答えてる
好みとか関係なしに誰が観ても面白いと思えると思う
伏線回収がお見事
どのキャラも立ってるし
って、よく見たら古沢良太脚本やん!
と納得
良い雰囲気なのに何か惜しい感じ
短すぎたのかな?
それとも私の理解力が乏しいのか?
そしてやっぱり窪塚洋介の存在感!
主役の瑛太食っちゃってるしkenkenもいつもの髪型のまま出てるのに
これが実話というのがすごい
さすがアメリカ
大勢の子供がシュレッダーで刻まれた写真をパズルのように修復作業をさせられている図が恐ろしかった