ikkkkkoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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北のカナリアたち(2012年製作の映画)

4.5

なんて豪華な顔ぶれでしょう
都合の良いオチと言われているけど、救いのある作品は必要だと思う
森山未來と松田龍平が凄かった

なんとなく、これが30年くらい前の映画だったらもっと受け入れられて評価されて
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.8

森山未來と長澤まさみが若くて切なくて良かった
そんな2人を差し置いて、なんで大沢たかおと柴咲コウが主人公なのか不思議
主演ってそーいうものなんかな?

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

5.0

3D映画で1番好き

マーティン・スコセッシ監督の映画への愛が溢れている

そしてクロエが可愛い

オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.8

実力のある人達が再び集まり奏でる音楽

よくある、「全く楽器を手にしたことのなかった人達がドタバタで集まって奇跡の演奏をする」といった話ではなくて良かった

元々素晴らしい才能の人がちゃんと世に認識さ
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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.0

どうしてでしょうか、あんなに地上波でしまくってるのにあまり内容を覚えていない

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

詳細は忘れたが、ものすごくポジティブな話で良かった

気楽に観れる

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

オチがよく分からなかったという知り合いがいて、いやいやいやいやと思った

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.2

三谷作品で1番好き
佐藤浩市が走るシーンがほんま笑ける

ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

何度観ても面白いし、何度でも観たいと思う
アニメ化したんだしまた地上波でやってほしいな

窪塚最高

ソフィーの世界(1999年製作の映画)

4.5

12歳くらいの時に観た映画

改めて最近観たら昔ほどの感動はなかった
それでも当時哲学への興味を与えてくれたのはこの映画だし、未だにその影響は大きい
子供が出来たら観せたい映画のひとつ

春の雪(2005年製作の映画)

1.0

映像は綺麗だった
けど、原作の主題である輪廻転生が消え失せ、ただのありがちな恋愛映画になっていてビックリした
そのため、重要なシーンも映画だけ観た人からしたら、ふーんて感じやろなー
原作の方がいい!と
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セブン(1995年製作の映画)

3.7

これでもかというくらいに陰鬱ーな嫌ーな空気を出してくる
デヴィッド・フィンチャーがホラーを作るとどんな感じになるだろう
ここからのファイトクラブ、なんとなく納得がいく

夜のピクニック(2006年製作の映画)

4.5

ただひたすら歩いている映画なのに、なんでこんなに良いんだろう

不思議と記憶に残る映画

多部ちゃん大好き

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

4.0

家族と、特に電車好きの父親と何度も観た
スマートなのはアガサ•クリスティ作品だからかな
エンディングの汽笛と音楽が良い

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

4.0

良かった

、、、ことは覚えてるが、10年ほど前のに観たため詳細は忘れた笑

もう一度観なければ

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ブラピもエドワードノートンもはまり役
何の予備知識もなしに観ると思わぬ方向に話が進み、その危うさがすごくかっこよかった
観れば観るほどはまっていく系だと思う
ただ、共感できるわー!とは思いたくない映画
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

日本のアクション映画の限界を感じた
リアリティの問題?

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

三谷幸喜に誰か走らせるシーン撮らせたら天下一品
ただ期待したほどじゃなかったかなー

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

5.0

静かなのに飽きない
一つ一つの場面が濃くて鑑賞後は体力をほぼ使い果たしていた
人に勧める時も先入観を持って観てもらいたくなくて、どういう風 に面白かったか、感動なのか、驚愕なのかすら言わなかったくら
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

ディカプリオは最近こういう金絡みの役が多いが、もっと繊細な青年役の方が好き

今の年齢だとこうなるのか

早く良い歳になってほしい

スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!(2000年製作の映画)

4.5

みつめが可愛すぎる!
アニメもこれもWOWOWで録画しまくった
何十話もあるのに意外とひとつひとつのストーリーも凝っていて面白い

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

ネット世界も現実世界も非現実的に感じるのに、なぜか引き込まれていく

どこがかははっきり分からないが、とにかく好き

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.8

湊かなえらしい映画だった
『告白』は原作を読んだだけだけど、これも同じ、客観の積み重ねに主観で謎解きスタイル
ミステリーというよりも、社会に物申したいことを詰め込む感じ
だから小気味良かったり後味悪か
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

先に原作を読めば良かった
配役でなんとなく結末まで分かってしまった
うん、でも良かった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

小さい頃に観たけど、正体不明のものに心臓をギュッと掴まれる感じがした記憶がある
クリス役のリバー•フェニックスの死が悔やまれる

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.2

雪の中を3人が駆け回る場面でなぜか泣けた
音楽とその場面が合わせ技で涙腺を緩ませた