おじぇさんの映画レビュー・感想・評価

おじぇ

おじぇ

映画(56)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • 56Marks
  • 10Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ロー・タイド(2019年製作の映画)

3.1

犯罪を通してつながる関係でうまく行くはずがない。滑る因果応報を映画にしたもの。それぞれの欲と我がぶつかりお互いを破滅させる。悪くはないが、また観たいともオモほどではない

地獄の門(1980年製作の映画)

2.9

有名作費だが、自分の中ではいまいち、最後のシーンてやっと終わったと想ったが何が起きた? ストーリーはありきたりでわかりやすいが、ゾンビ映画にしては幽霊っぽいし、そこまで人を襲わない。この監督のよくある>>続きを読む

ブッチャー・ボーイ(1997年製作の映画)

3.5

この作品、昔観てかなり衝撃を受けたので再度見直してみた。昔と考えてた演出と変わってた気がしたが、編集したのか?主人公の少年院は犯罪者の典型な気がする。全て自分本人に問題があるのにあらゆる事を他人や他の>>続きを読む

黄龍の村(2021年製作の映画)

2.3

これはホラーではなく、変な風習が残る村で家族を殺された若者たちが復讐するちょっとしたアクション作品。

伯爵(2023年製作の映画)

3.1

チリの映画は初めてかも。なかなかストーリー性はしっかりあり、残酷描写がえげつない、そしてなんの感情の介入もなく家族までも若さと金の為に殺す吸血鬼を題材にし、それを賛美歌のような曲と合わせてアート作品の>>続きを読む

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.4

演出はめっちゃ良い。今シリーズ最初の作品に出てきた悪魔も現れ、衝撃だったのを思い出した。一つ一つがしっかり作られているので期待に答えてくれる作品。

ディスコ・インフェルノ(2023年製作の映画)

2.5

説明を見ないと分かりにくい。後から確認して、そういう事か!となる。短編ながら美術もしっかり作られ、恐怖演出もまあまあ、でも分かり難かった

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白い。きっちりハラハラするし、いろんな方面に敵を作る演出。
これから世界で起こり得る未来。見るべき作品

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.1

彼にとって本来の目的と違ってしまい。人生にいくらかの後悔を残したのだろう。彼の言葉を使えば 偶然は存在せず、この世の全てが必然である。これもまた必然だったのだろう

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.0

まあまあドンソクの良さがあまり活かされてない気もする。一人の研究者が一人の娘だけの為に他を騙し犠牲を強いる。それを知らない親たち。ゾンビがはびこる世紀末の世界で生きる人たちを描いた作品

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990年製作の映画)

2.8

メイクなどはしっかりしていてゾンビ作品としては合格。ストーリーはありきたりなので、普通。弱い女が戦士と化し。卑怯でつねに身勝手なやつにはいらいら。

人工の夜景(1979年製作の映画)

2.2

芸術?ホラー?または汚いのか?気持ち悪いし、じっくり監視するように見ていないと理解不能な作品集。終始不気味、嫌いじゃないが、すきじゃない。しかしまた別作品はみたい。

バーバリアン(2022年製作の映画)

2.8

モンスターではなく一応人間だったのか。しかししぶといし。気色悪い。母性本能がモンスターなみに強い。

Studio 666 スタジオ666(2022年製作の映画)

2.9

まあまあ、怖くないし面白くもない。たまに出てくる隣人をもっと有効的な使い方なかったか?あめり活躍しなかった。展開はわからなくないが、ん~~な作品

ジョー・ベル ~心の旅~(2020年製作の映画)

3.2

なかなか難しい作品。個人的に多様性などの言葉を都合好く使う昨今の風潮には納得できない。今作はゲイというだけでいじめにあい。命を落とし、そして最初は理解を示せなかった父親も次第に受け入れたのだが、息子の>>続きを読む

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

3.0

突然のグロさは好きだ。ストーリーも分かりやすいが犯人は結局、関連性は判るが誰かは分からずじまい。期待してない分こんなもんだろう作品

78days(2015年製作の映画)

2.0

AVでした。男からしたら本能むき出しの性的欲望を満たすために手段を選ばない羨ましくもあるが、気が触れて常人には真似できない行為。気になったのが安っぽく視えるのが演技だけでなくカメラの構図も下手だし、照>>続きを読む

アフターデイズ・ボディ 彼女がゾンビと化した世界(2015年製作の映画)

2.5

メイクや演出はいい。映像や演出はレックのようだ。ストーリーが良かったらさらにゾンビファンから氷華が上がると思う

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

面白かったが最後はアニメ感満載な展開だったので、ちょっと飽きた気分になるが、全体的にあり得ないがいいんじゃない。

プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

2.5

まあジャッキーらしい作品だが、殺陣も吹き替えで顔みせないし。まあ歳だからしかたない。ストは普通まあまあ、見れる程度。

地獄へつゞく部屋(1959年製作の映画)

2.5

良く分からなかったが、幽霊の演出は好きだった演者がみな似すぎていて個性がなく、誰が誰かわからなくストーリーも、その後は?みたいな急な終わり方。

7番房の奇跡(2019年製作の映画)

3.3

他のレビューほど、泣ける作品とは思わなかったが、親子愛の演出や演技が素晴らしい。周りの人達も純粋で正直で優しい主人公に魅せられ手助けしてしまう。結局1番クズは事故で娘を亡くしたのを知ったのに口封じで目>>続きを読む

賢いお金の使い方(2022年製作の映画)

3.1

すごく当たり前の蓄財やアイデアだけど、それにきづかずできていない人がほとんどと再認識させられる作品。しかしアメリカの一般人の借金の多さは知っていたが、これを現実にみたような作。ためになり見応えある内容

ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

3.5

こういう作品は大量にあるが、大好きである。ストーリーはありがちな起承転結で、わかりやすく楽しみやすい。最後は視聴者も良かったと思える展開。面白いしセクシー最後だけ黒人ギャング達を投資の世界で成功するシ>>続きを読む

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.1

正直レビュー評価ほどの作品ではないが、まあまあ楽しめる作品。主人公二人はなかなか魅力的で良いキャラクター演出だったし金かかってる感ある演出だった。

呪詛(2022年製作の映画)

2.6

気味悪さは良く出来てる。なんかよくわからないのは、なぜ変な物を祀っているのか、子供は何が関係あるのかよくわからん。集中出来なかったのもあるが。

平和の木々(2021年製作の映画)

2.8

精神的圧迫みたいなものは多少はあれど、他のルワンダ虐殺作品からしたら残虐描写は音のみなので、見応えや迫力はなかった。常にまわりの異常者殺人鬼が自分たちのそばにおりそれから身を隠し続け精神がおかしくなる>>続きを読む

ベン&ジョディ(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーは極めてシンプルで、アクションもキレはないがそこそこ。展開も読めるのでワクワクドキドキはないが、まあ子供でも楽しめるアクション作品

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.6

個性とそれぞれの背景、過去を抱えながら四人の子供達が世界を救うために尽力する。かなり良作期待以上だった。迫力なんかの いろんな演出め良かった。CG多めなのも気にはなるが、まあいい。

その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

3.8

すごいリアリティのある作品。現在のウクライナ戦争とかぶって みえてしまう。きれいな町並みが破壊される様子もあり派手さばないものの 見応えある内容

最強の出前人(1994年製作の映画)

2.9

ギャグ映画。面白くはないしストーリーもありきたり。この時代には連発されたような作品。ただクリスティ チュンはかわいいから
みもの。現代のチャンシンチーの本格アクションをみる作品でもない。

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

2.8

作品の内容的にはフツだが、ヨーロッパにも夫婦関係は世界共通の部分がありそう。お互い殺そうとまではなかなかならないが。結果的には危険な侵入者のおかけで二人が仲直りでき二人で共通の秘密ができてしまった。

脱出(2017年製作の映画)

3.1

アクションに中途半端さがなく、しっかり作られている作品。スタッフはどうやら海外からのスタッフなのか。そのせいか撮影もしっかり作られている。個性のある登場人物たちで映画として面白い作品

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.3

まあ下品で変わり者の集団。裏切り裏切られ。笑いも多少あるが、男向きの作品。暇つぶし作品

覗くモーテル(2017年製作の映画)

2.5

ワクワクもエロさもあまり期待できない。こんな人がいたんだなと言うだけの作品。他人には理解してもらえない研究。趣味なんだろう。

スーパーロペス(2018年製作の映画)

3.0

おバカなほのぼの子供向けスーパーマン。家族でみても大丈夫な。ヒーロー物。まあまあ面白い作品

>|