いくもうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.0

すごい勢いで死刑判決に至っててびびった。悪夢にうなされてるのかと思ったら現実だった笑
犯人はめちゃくちゃ外道だけど、とっさの機転は尊敬もの!!

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

2.5

すっごい毒々しい皮肉満載で、"喜劇と悲劇は紙一重"という言葉がずーっと根底にあるように思えた。
途中まで結構しんどい内容だったけど、最後はなんか不思議とスッキリしちゃったな。。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.5

スーツのブレイク・ライブリーさんを見てるだけで幸せ。めっちゃ背高いしヒールが映える。でも鼻横のほくろがあどけない。素敵ねぇ〜
登場人物みんなうさんくさくて安っぽくてよかった!

極道の妻たち(1986年製作の映画)

1.0

レイパー杉田驚きのダサさだし真琴さんは頭弱いし、とにかくイライラしたけど終盤はコメディとして受け入れられつつあったかも。
なんか大人になっても駄々っ子と同じだな。こういう形でしか欲しいものを手に入れる
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

4.5

苦しかった。
自分以外の存在に体温を感じるのはすごくしんどいことだと思う。いつも自分が生きるのにいっぱいいっぱい。でも、その想像力を放棄するのがどんなに残酷なことなのか。。みんな色んなこと考えて、色ん
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私を見て、ってすごく切実な願いだな。
いろんな気持ちがおしよせて整理がつかない。あの曲を聴きながら涙を流すエロイーズ。オルフェウスの神話になぞらえると、エロイーズは奈落に落ちたのかもしれない。けど、私
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モーテル(2007年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

えがったなあ、えがったなあ。。!!!

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

2.5

想像もつかない才能の世界のひとつ。映画の見え方がちょっと変わる。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ほんとに爆散しちゃうの最高だわ

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

2.5

最後のシーンめちゃ好きー
私が死んだらああしてほしい!笑

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

1.5

お前らはお前らの人生生きてろよ、
こっちもこっちで生きてくからよ

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

2.5

やっぱり私はこの世界の「女性」として生きている人が好きなんだなあと実感してしまいました。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

1.5

ちょっと退屈というか、ストレスを感じながら観ていた。
この時代に生きていた女性の現実に気がめいってしまって。。
前向きなお話しだけど、現代日本と重ね合わせてしんどい。
ミステリを期待してたから余計だめ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

よかったー!
シチュエーションや舞台設定、登場人物の関係性などは王道。THE!って感じ。好き。
そんななか結末への運び方は斬新!
こういうの観たかった〜

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

1.0

いずみちゃんの演技が鼻につきすぎて無理だったし、先生が気持ち悪くて無理でした。
あと主人公ブスじゃない、かわいい。

NEMO ニモ(1989年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ウンピたち全員スパイだと疑ってやまなかったけど、ウンポが出てきて あ、この人たち仲間だ って信じられました。

おとなの事情(2016年製作の映画)

2.5

韓国版と比較して鑑賞。
こちらの方がサラッとしてて観やすかった。