メチャクチャすぎて、言葉にできないむしゃくしゃ。
とにかくみるべき。新たな感情の入り口。
スケートカルチャーかっくいい。
ノンフィクションなのもまた良し。
時間軸整えての展開がジャームッシュっぽくてよかった。2人の日本人が良すぎて、若干スローダウンしてしまった感。
いいですね。連鎖の嵐。
天国ではみな海の話をする。
海を見て育った私にとって、海は近くもあり遠くもある存在。夕日のメタファーとかも最高。
2023の映画締め。
焦らず忙しなく、ただ愛を。
愛を求めて、誰かを愛して。
孤独を埋める唯一のピース。
木々が揺れて、畳の部屋で。自然や素朴と言った現社会からひとつ距離を置いた暮らしが始まる。
淡々と日々が流れ、同じ毎日。アラームは箒の音、植物に水をあげ、空を見上げて微笑んで。機会とは無縁な日々は新鮮で>>続きを読む
さすがソフィアコッポラ独特のリズム。
クローズアップだったり、シーンを映すこと、流れの中で1枚の静止画を描く力がすごい。
TEL繋いでレコード流すシーン最高。
楽しかった…。ソフィアコッポラが写す東京、今の私には新鮮な街並み、音楽。
笑いもあって洒落もあって、駆け引きもあって。恋人のような、友達のような、父親のような、すごく寂しい気持ち。
ビジネスと尊敬。
私の言語は誰にも盗めない。
素材に合うシルエット。
シルエット、形を作る上で黒は単純である。色があるとうるさくなる。全ての色を混ぜれば黒になる。
非対称であるべき。人間の美しさ、上品>>続きを読む
導入、流れ、落ちから最高。
キャッチーなシーン作りも上手いし、最初の盛り上がりを終盤で続けているのは本当にすごい。
現実と小説とでの2つの軸、そこでの対比、現実とSFの対比、それは現実からの逃避?でも対比すればするほど、現実が影を伸ばし続ける矛盾。
変わるものと変わらないもの。
彼は木の中に秘密を囁き、変わらない>>続きを読む
連鎖しまくってておもろい。
漁夫の利的な。