Pさんの映画レビュー・感想・評価

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Love Letter(1995年製作の映画)

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名作だ、、、切ないってこういうこと。おじいちゃんの爆走シーンで泣いてしまった。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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想像してたストーリーとは違ったけどよかった。記憶の旅人はこの映画を観て初めて完成するとわかりました。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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さすがノーラン監督。3分の1しかわからなかった。日本人としてこういうのも観ておくべきと思います。

フォーカス(2015年製作の映画)

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何気なく観てたらどんでん返し系のやつだった。よかった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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久しぶりにとてもいい作品に出会った。テューイ家に関わる人たちが優しい人ばかりでよかった。実話っていうのもすごい。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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ずっと観たかったやつ!最後は登って来てくれたの良かった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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おもしろかった。わたしたちが住んでる世界も誰かによって作られた世界かもしれませんね。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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最初つまらんと思ってたけど後半の畳み掛けよかった。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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今回もイケメンイギリスおじさんのファイトが見れてよかった。マークはなんでブリジットにあんな惚れたんだろ。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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今だとギリギリアウトな表現が多かった気がするけどイケメンイギリスおじさん2人のへなちょこファイトがよかった。雰囲気はノッティングヒル。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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ぼーっとみてたら理解しきれないとこあったけど自分を許すって大事なんだな、と。

RRR(2022年製作の映画)

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無茶苦茶なとこもあったけどインド映画だから笑って許せる。3時間あっという間でほんとおもしろかったなぁ〜!

バビロン(2021年製作の映画)

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初っ端から汚い。好き嫌い分かれそうな映画だけどわたしは好き。ララランドっぽさが残っててよかった。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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シリーズの途中だから伏線なんも回収しないのは納得というかしょうがないというか。ちょっと長かったけど映像綺麗だし世界観も作り込まれてる。こういう映画は映画館で見るべきなぁ〜。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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正直主題歌目当てだったけど内容もよかった。エンディングの始まるタイミング、ライブ並みの音響もよかったです。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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無音のところが1番泣けた。家族それぞれの気持ちがあって、でもみんな家族を愛する気持ちは変わらなくて。いい映画に出会えた。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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女の幸せってなんなのか、考えさせられる映画だった。どっちの道でもハッピーエンドになってよかった。主人公がかわいすぎた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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映画館で何回も観てる人がいる理由がわかった。これは映画館で観なきゃいけないやつだ。普段こういう映画あんまり観ないけど最高でした。

キングダム(2019年製作の映画)

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2を見る前に予習。想像より何倍もよかった。世界史もう一回勉強しようと思ったし橋本環奈がかわいかった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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若気の至りって感じ?自分がたぶん割と真面目な生き方をしてきたからなのかな、共感できなくてどこに向かうのかわからんかった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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それぞれがいろんなこと抱えてるんだけど前向きで明るくて自分も頑張らないとなぁって思った。全体的に明るいけど移民の現状とか結構リアルに描かれてて勉強にもなる。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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???ってなった。ブラピがひたすらかっこよかったに尽きる。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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主題歌がミスチルなので観ました。原作も読んだけど映画の方が感情移入できる。ケンティかっこいい。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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音楽、時代設定とてもよかった。やっぱりミュージカル好き。だけど兄がいる身として、兄を殺した人を愛し続けることがどうしても理解できなくて感情移入できなかった。ちょっと無理矢理な展開はミュージカルだからし>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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内容は王道って感じだけど何よりジェイソン・ステイサムがかっこいい、それに尽きる。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ディカプリオ目当て。人類協力しないとほんとに最後こうなるんだろうなぁって結末がリアルだった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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戦場のピアニストを観た後だとちょっと現実離れしてるように感じた。でもどんな過酷な状況でも最後まで優しい嘘をつき続けた主人公の愛に泣けた。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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実話なのか、、、。こんな奇跡みたいなことあるんだ、、、。でもほとんどのシーンが戦争の恐ろしさと非情さを映しててつらかった。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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彼女がどんな風に成功していったのか、そこをもっとちゃんとみたかった。それにしても不思議な人生。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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原作とはちょっと変えてるのかな?内容がちょっと違うとしてもいい話なのに変わりはなかった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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ヒューグラント目当てで観たけど総じてよかった。ベタな内容だけどそれもいいと思えちゃうクリスマスってすごい。