マンガ原作の映画ばっかり観てるなー
それだけ映画化されてるってことか。
主人公は、榮倉奈々ちゃんより
木村文乃ちゃんとか、相武紗季ちゃんのイメージかなぁ。
水川あさみちゃんあたりでも見てみたい。>>続きを読む
疾走感を楽しめる作品。
原作を読んで、主役二人が何となく逆のイメージだったけど、ちゃんと腑に落ちました。マンガ(ジャンプ)好きにはたまらない。ちょうどドラマで重版出来もやってた頃で、私のマンガ熱が久々>>続きを読む
SNSで自分の思うことを自由に発信することで、
時に人を簡単に傷つけ、陥れることが出来るということもある
そんなことを想定して呟く人が、
いったいどれだけいるのか
言いたい事だけ言って、自分がやり>>続きを読む
園子温監督なんだーと期待したら、演出が雨ばっかりで、途中で飽きてしまいました。
綾野剛もいい演技してるけど、それ以上に池脇千鶴と菅田将暉に持っていかれた感。
原作のマンガを読んでいたので、ちょっとキャストのイメージが違うような。。。
多部ちゃん的には純情キャラを破りたかったのかなぁ
とか、なんかそういうことばかり考えてしまった。
2019.9 2回目鑑>>続きを読む
3時間があっという間。
虚構の中の虚構に、入り込んでしまったから?
観終わって久々に、映画パンフレットを買いました。
薬漬けになってしまった恋人を
殴りながら抱くシーンが、何とも言えなかったなー
大切なものを失って、転落していく様は、
何かもう、怖さしかなかった
見て見ぬふりを出来ないセリーヌ。だからこそ、激しくぶつかってしまう二人のやりとりにハラハラ。最後はジェシーの全てを包みこむ優しい愛にひと安心。ジェシーらしいユーモアのある口説き文句も大好き。そんな感じ>>続きを読む
死と向き合うという重いテーマはあるけど、
ユーモアも交えつつ、熱い愛に溢れていて、
楽しく、でもやっぱりほとんど泣きながら観た映画。
お母ちゃん、っていうのがしっくりくる昭和的な母親像。
こんな懐の>>続きを読む