騙す人も、騙される人も、客観的に見たらなんて滑稽なんだろ・・・
クズな弟から金巻き上げられるとか、おもしろい
堺雅人のきょとん顔が好き
吉原が題材の作品が好きなのでいろいろ見てますが、なんかいろいろ物足りない感・・・。安達祐実は好演でした。
希林さんといい、市原悦子さんといい、役者さんの尊さを感じる。。。
中学生の女の子の撮り方がすごくうまいなぁ〜。台詞がセリフっぽくない、自然な会話をさせてる感じ。オノマチのデビュー作もやっぱりみたいな>>続きを読む
美少年な松田龍平。武田真治も今は筋肉体操でちゃってるけど、さすがのジュノンボーイ。
武士達が、ひとりの美少年に翻弄されるストーリー。男色ものに好みはあると思うけど、新撰組に愛憎劇が入り交じるとこうにな>>続きを読む
気弱な監督役の小栗旬に、過去観るのを止めていた作品。横道世之介を再鑑賞した流れで、改めてこちらも再鑑賞。年末年始の慌ただしさを過ぎて、ゆる〜い人間ドラマ、いいです。この作品も安定したおもしろさ。
ドラマ化もされたくらいだし、原作漫画のおもしろさは安定。あの個性的な腐女子たちを演じる俳優さん達はみんな凄い。菅田くんの女装が美女。とにかく楽しい作品。
風間くんが出てたからか、金八先生を思い出してしまった。
金八を凌ぐ教師ドラマになって欲しい鈴木先生!いきなり映画版から見てしまったのでドラマ版も見ます。
ああいう場所で出会った男女が
恋愛関係に発展することはあるかな...
とドキドキしながら鑑賞。
男:あそこにいたのが本当の自分
女:あそこにいた自分は自分じゃない
男と女の価値観の決定的な違いかな>>続きを読む
レンタルまで待ってました、の作品。
地上波放送まで待てなかった。。。。
物語の中では、人と人の繋がりが組紐に例えられていたけれど
時空を超えてのSF的な要素が、アニメらしくておもしろかった。
映像>>続きを読む
函館三部作のラスト。
求愛ダンスにのっかって、ふたりで踊っちゃうシーン
最高です。
そのあとのオダギリジョーの抱きしめ方、たまりません!笑
優しく、ふわっと、つかまえるように...。
恋愛って>>続きを読む
羽生さんのライバル、村山さんの話。
自分の体の状態が分かっていながらも、将棋に生きるって、一般人には到底考えられない。
でも、そういう人、嫌いじゃないんだなぁ〜。
松山ケンイチはそういう役を演じるの>>続きを読む
西川美和監督の描く、人の心の動かし方というか、揺さぶってくるところって 、程よいリアリティとドラマチック加減がとても絶妙で好きです。
タイトルがまた、いい。
小説家の彼の中のストーリーなのか、
現実に起こっていることなのか、、、
いったりきたり、すごく曖昧に進んでいく映画。
結局あの女の子は...?
いろいろ謎が多くて、もやもや。。。
でも、このキャス>>続きを読む
なぜ人は生きるのかっていう哲学的テーマを
尾行によって考察していく主人公。
長谷川博己演じる男が、結構ゲスくておもしろかったな〜。
主人公の珠ちゃんには、満たされた幸せが訪れてほしいと
願わずには>>続きを読む
あぁそうか、これは順番的にドラマ家光編の続きなのか〜!
菅野美穂と堺雅人と尾野真千子のキレ者っぷりが良かった〜
前2作と比べたら、ちょっと物足りない感。
大友さんは良くも悪くも最期まで義理堅い人でした。
やり過ぎるけど。笑
ところどころ、ふわっと笑いを誘うところは絶妙。
あぁこれで終わってしまったんだ。>>続きを読む
どうせ観るならと思って、初のIMAXにしました。
音響効果で余計にアドレナリンが出まくってたのか、
見終わったあとの脱力感とか疲労感とかもの凄い。。。
原作漫画も読み進めてる途中なので分からないこと>>続きを読む
人を裁くのも、生きていくための仕事のひとつ…
どこかで妥協して、折り合いをつけて、辻褄を合わせて、
裁判の方向性を決める。
そしてそれを利用して、ころころ変わる供述。
真実が見えないし、どこにあるの>>続きを読む
深夜のテレビにてたまたま鑑賞。
若かりしディカプリオ!
だんだん、ドラッグ中毒になっていく少年たち。
なかなか重いテーマですが
救ってくれる人がいてくれて本当によかった。
原作マンガが好きすぎて、映画もとりあえず。
柴崎コウの吉宗はイメージ通り!
水野は、二宮くんでは無かったかなぁ〜。
でも楽しめました。
唐突に、物語が始まっていった感があるというか…
何でそんなに突っかかるんだろう?とか、きっかけが分かりにくくていまいち飲み込めないまま、ふたりの対決に至った感じ。
原作はどうなんだろうなぁ。