わかっていたけれど、それはもうひどい。私はそれほど傷を負っていないが、見る人によってはフラッシュバックが苦痛なのではないかしら。
20年前、私は中学生だった。SNSは今のように普及していなかったが、>>続きを読む
「ひとりでは見ないで」と書いてあったが、ひとりで見ました🤭
カルロ(ゲイ?)のパートナーの青年、上半身の厚みがなく(胸板が薄く)て華奢で妖しげでめちゃくちゃ美しいと思ってたのだけど、女性が演じていた>>続きを読む
肌に合わなかった。カルトと聞いてわくわくしていたが、私には狂気が物足りなく感じた。もっとサイケデリックでおどろおどろしいものをイメージしていた。いや、なかなか真面目で丁寧な作品だ。
終演後にロビーで>>続きを読む
表面的なことを言うと、主役の刑事崩れの人がすごく人間臭くてすてき(ほとんどみんなそうだけど)。冒頭のシーンとか、スケート場で無様に転んでしまうシーンとか……。
ファム・ファタールの人は何を着ても似合>>続きを読む
言葉少なだが確かな絆。私もSudokuしたい。もっと見てみたい、北欧映画。
2回目。何度見ても大好き。私はジャガイモでもいいかな。私の北欧映画のきっかけ。
先生はきっと戻ってくる。
その他のポイント
・息を呑むほど美しい秋の穀物が輝く
・CARをCOWに書き換えたところ
・クラス委員は、先生が窓の貼り紙をはがしたことを知っていた
遊園地のように見える場所にある1人乗りの車のシーンとムシェットが草から池に転がるシーンとが混ざり合うように感じた。
ほとんどはバルタザールの目を通して語られます。彼の目は素晴らしいです。
感情移入するのは難しいですが、強いて言えば、それはマリーの母親になるのではないかと思います(彼女がジェラールにラジオを渡したの>>続きを読む
中盤までは不思議で卑猥で分かりづらかったけれど、最後まで諦めずに見てよかった。