この映画を見て、自分の人生は自分で決める。また、家族とはいえ、口出ししない事、ただ聞くことを学んだ。思いっきり人生を楽しめ!!失敗と思うな、他人なんか気にするな、死ぬな!
子供に対してのしつけという名の虐待、ディズニー美女と野獣、バーチャル世界、内容が盛りだくさん。でもアニメーションが綺麗で見惚れました。何回見ても飽きない。
家族全員聴覚障害そして漁師。なんに対しても頼られる、自分を犠牲にする、周りも白い目でみる。ずっとそうやって生きてきた彼女のこと、全て理解出来ないけど、自分の進みたい道に協力してくれる人、可能性を見つけ>>続きを読む
才能ある女性なのに、ダメ男を好きになり、結局自分の人生をおわらせてしまう。
表では、子供、女性などの弱者(これも差別になる言い方かなぁ)の為に、家では借金ばかりするパートナーに振り回される。
Carl>>続きを読む
縛られた死体しか、印象にない。
もう少し犯人の生い立ちが含まれてたら良かった。続編あるんだよね?きっと。
久しぶりのイーサンホーク、良い!
イーサンの役は家族が複雑だったけど、石田純一みたいに、他は日常あるあるのような感じですごく観やすい。今後どうなるか続きあるのかなぁ。
移住、仕事に対しての夫婦の葛藤、子供達に悪い影響を与えないために、ハルモニが現れたようなもの?ハルモニは救世主?
最後は。。。。。。。。ハッピーエンドで事業がうまくいって欲しかった。
こんなハルモニ>>続きを読む
社会的地位…自分が希少品を発掘し、飾られているであろうものが、自分では無い他の人の名前で展示されていたら。さいあく。貧富の差…片田舎で毎日化石を必死で探し、生計をたてているもの。化石収集家の妻。一生出>>続きを読む
正統派イケメンが、少し根暗な同級生を知りたい!と思い、近づく。きゃーーー、こんなことがあってほしい。
2人が徐々に近づいて気持ちが重なる時、さいこう!おもしろかったし、ドキドキしたー。
家族愛、すれ違い、淡い恋などなど、ワンコ目線で描かれた作品
ワンコ好きには絶対みてほしい。
『いつも一緒だよ、大好きだよ』感情が入りすぎて、映画よりも自分のワンコとイチャイチャしてしまった。また、見直>>続きを読む
犬派は絶対に観てーー。
何度生まれ変わっても、飼い主を常に探してる。もちろん、人間みたいに恋もする。
会いたいっていう気持ちを持つことが大事。お互いに幸せになれる。
犬の寿命って人間に比べたらすごく短>>続きを読む
切ない、すべてが切なすぎる。
でも、朗読する時や旅行の時、一緒にいるときは全て輝いてみえる。2人の空間は歳の差を超えて、自然体で本当に素敵。
いつの時代も相手を思いやる純愛物語は心を動かされます。
銀行強盗ものだから、
強盗、逃亡、協力者、容疑者、愛、死。
正解!
風景と人物の映像が綺麗だったなぁ。
好きなに人は好きなんだろうけど、喜怒哀楽なく、エンドロール。
私は一般人だから、分からないけど、もしかして芸能人ってこんなところでつなかってるのかなぁ?いろいろな意味で。
病の事を考えると縛られるでも、思いっきり好きなことだけして過ごしたい。死と隣り合わせにいる主人公と娘を失いたく無い両親、状況を分かった上で付き合っていく彼氏。
この一瞬一瞬を大切に尽くしていく、苦し>>続きを読む
この映画の殺人って自分の経験を他人にも理解させる為にやってるのかな。辛い悲しみを殺人で補っていく、理由にならない動機。最低な動機。
警察兼被害者家族はあらゆる手段を使って犯人を見つける。
被害者家族>>続きを読む
老いるってこういう事。さっきは覚えていたのに、今は自分が何をしてたのか、娘なのか、介護士なのか、時間の経過もよく分からない。
あーー私の時計はどこなんだー。お前、取っただろう!
こんなになるの嫌だけど>>続きを読む
境遇の違う、普通だったら絶対交わる事が無い2人。
生活を共にするうちに友情が芽生え、なくてはならない存在になる。
生涯(障害)の友 な映画。
今いる場所じゃなくてもいい、勇気を出し、外に出たら1人は自分を認めてくれるんじゃないか。
人間関係って面倒くさい、みんなそう思ってる、楽しい事が見つけられたら、連鎖していく。仲間が集まってくる。なにも>>続きを読む
アメリカ映画だわーーー。
きらびやかな世界、憧れるなぁ!!
年齢なんて関係ない!
人と人の繋がりを大切にしなきゃ、『人生の財産は友なり』
ほっこりさせてくれる大好きな作品。演技力も抜群!
ザ・村上春樹ワールド全開!
自分と夫を裏切る妻、一歩が踏み出せないでいる夫、過去に縛られているドライバー、自分の感情で動く俳優。それぞれの事情を抱え、それでも生きていかなくてはいけない。
後半は人との>>続きを読む
上層階級の家に下層階級の貧しい家族が計画的に家庭に入り、その豪邸の地下には家主が知らない秘密があった!パラサイト人間らのドタバタ劇満載。
最後は予想通りでそうなるわなぁと納得の作品でした。