しるばさんの映画レビュー・感想・評価

しるば

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レック(2007年製作の映画)

2.5

評判程良くはなかった、ガタガタうるさい画面グラグラそこが売りなんかもしれんへんけど。 内容も60分に短縮できる

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

海外ドッキリみたいな面白いシーンもあり
最後眠ってしまった、

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

もう一回ちゃんと観直したい色々意味のあるセリフが多い

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.4

老後の事なんか考えてられない
明日も美味しいご飯食べてたいんだ派です
宝塚観に行きたくなった。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

クレイジーって感じ 内容はそんなやけど宮崎あおいの映画を観たかった為。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

本当にこんな世界あったら、と思う。
美術館で絵画観るのもその時の世界に浸りたいから。だから風景画とか戰の笑顔が好きであって。 タイムスリップして自分も話してみたい。

エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

3.0

毎度心臓をハラハラさせてくれる、3も出たら嬉しい内容はネタバレなるから書かない

ジャンパー(2008年製作の映画)

2.7

もそ瞬間移動出来たらこんな事したいをやってくれるデビッド、時間の生活内容も所々瞬間移動してる

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.7

何か今まで観た中でも気持ち悪い感じの映画やった。 形は違えど何にも変わらない
とにかく気持ち悪い映画、良い意味で

ダンジョン飯 Delicious in Dungeon(2023年製作の映画)

3.9

ちゃんと見たけどおもんない、って言われてうーんそうやな。 (確かに最初結構面白いけどだんだんだ飽きてくるかもって思ってしまった)

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.2

関西弁って早口やと他県の人は聞き取られへんらしい。
安藤サクラ 江口ノリコ似すぎている。
山田涼介の関西弁評価されてるけどやっぱり不自然。
内容は普通。

正欲(2023年製作の映画)

3.5

途中から場内が暑くて喉が乾く、水の映像の度に正欲ではなく渇きであった。
柔軟に生きれたらいいな。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.3

何で充電そんなもつの、穴の中だけで話を進ませる 場面も変わらない でもストーリーを作っている。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.4

人肉ハムがそんなに美味い美味い言われたら美味しそうに見える。 手元に牛丼、お昼の食欲は無くなった、本当にイカれてるのは妻やし外野はぐちぐち言うだけで楽やなーと。
めっちゃギャグ要素ある

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.9

死体って重いよね、そんなシーンがあって笑わせられる。
岡田准一の顔とか人相が主人公の脳筋振りを助長させててよかった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

部長へのプレゼンが面白すぎる
激動の1週間が毎週毎週ぐるぐる巡ってくるん嫌やな。 

影裏(2020年製作の映画)

3.2

自然の映像が綺麗で川で魚釣りしたくなる
松田龍平 綾野剛を眺める映画です。

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.3

悉く期待を裏切ってくれる展開が良いな 
3時間ぐらいあった方が面白そう

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

虐待とか虐め、特定の人物に継続して強度なストレスを与えられた人間って自分より弱い立場の人間を見つけると過去に自分が受けた行為をするらしい、実際にその現場を学校でも職場でも見た事ある。

ラスト想像させ
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さがす(2022年製作の映画)

3.7

何を探す、何を探しに行くん、忘れた。
生きる理由も、忘れた。
でも探しに行かないと。

登場人物達が本当に探しているものは…

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

傷をつけないように大切な人を守るための方法は人それぞれであって、色んな形の絆を表現している温かい映画。

くるりのえいが(2023年製作の映画)

3.7

"さあ作品を作りましょう仕事ですよ"もあれば
"皆んなで集まって遊びの延長で気付いたらこんな作品出来てたよ"もある。

どちらの方が良いとかは無いけれど、とにかく3人共楽しそうに音楽を作っていてその裏
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.5

原作も映画もとても好きな作品。
所々の平成臭さが好きで、後に平成も良かったねって言える歳になるまで生きてたい。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

どんな人生でも自分を受け入れていける人の生き様は美しい、見た目に関係なく
年に何回かは観たくなる。

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