蛇足ではある
なんかごちゃっとしてる
所有権放棄すると記憶なくなるとかのルール駆使して色々すんのすげー(バカの感想)
久しぶりに見てもおもろい
人は大きな力を手にしたら破滅してしまう生き物なのかねえ
内容自体はまあおもろいんだけど、デスノートのスピンオフというよりか、Lの夢女子が書いた「こんなLがみたい!」詰め合わせ二次創作みたいだった
あんなメチャクチャしてるんだったら最終的にこんなのは全部無効だ!!って出来そうなのにちゃんと勝ち負けしてるから偉い
最後電車での井浦新と浅野忠信のシーン、急にホラー始まった?!と思ったけど、その後見ててすげーと思った
加害者遺族と元教団員としての線引きがあって、さらに加害者遺族の中にも線引きを生むのすごい
しかもそ>>続きを読む
最初よくわかんないまま見始めたけどどんどん面白くなった!!もっかい見よー
教訓1:もし殺人鬼の家に入ることになった場合は、侵入したとわかるような証拠を残さないように歩く(バイブはちゃんと消す)
教訓2:もし殺人鬼と遭遇しそうな時は(特に階段)壁に背をつけながら四方を見て行動>>続きを読む
テーマはめっちゃいいと思うんだけど、演技に違和感を感じてあんまりちゃんと内容が入ってこない
父親のセリフの棒読み感というか、セリフを喋ってます感が気になる
自分が親の立場だったら葛藤しすぎて気狂うよ>>続きを読む
出自って、人間の人格形成にかなり大きな影響を及ぼすと個人的には思っているんだけど、でもそれが人間の全てではないと改めて感じる作品だった。
俳優陣がかなり豪華で、視聴中に「演技力の有無」を感じさせない>>続きを読む
前からタイトルとパッケージだけ知ってて見たいな〜と思ってて全然見てなかったやつ
どんな話かも知らずに見たんだけど、これ実話なのね
どうして人間ってサイコパスとか凶悪事件みたいなのに惹かれてしまうんだ>>続きを読む
泣ける〜…
ピクサーでこんなにしっかりしたラブストーリーって割と珍しいと思うんだけど、ちゃんとピクサーらしさもある
それぞれの特徴自体に悪い所はないんだよな、違うものと出会った時に影響してプラスにもマ>>続きを読む
思ってたより全然違和感なくて良かった
でもそれは私がアリエル自体にあまり思い入れがないからなのかも
歌も良かったし、全体的に映像も綺麗で良かった
母と娘がそれぞれ自分のことを語るとき、母の真実、娘の真実ってテロップが出てたから、それぞれの語り口は、本人たちにとっての真実なんだよな
だから、娘の語りの時に、さっきの母の語りは母が美化したもので真相>>続きを読む
あんま期待出来ないかもな〜とか思ったけど最後まで普通にちゃんと楽しめてよかった
戸籍がない人の裁判とかの法的手続き?って実際どうなるんだろう
よく言われるサイコパス、シリアルキラー像をちゃんと描写した感じが良い
弁護士からしたら、被告人から頼まれたとはいえなんかポッと出てきたようわからんやつが、被告人のことを盲信しだして勝手に名刺作って捜査>>続きを読む
めちゃめちゃ好みの作品だ
妻が自殺しようとするシーンとか佐藤二郎のあの嗚咽する演技すごすぎるなまじ
色んなメタファーが散りばめられてる感じがするしラストのシーンとかも解釈しようと思えば色々ありそうだし>>続きを読む
自白のみでは有罪にすることはできないと聞いたことがあるんだけど、その辺はどうなってるんだろう
自発的な自白ではない…よね?
途中で警察検察弁護士にやってないって最初に言ったが認めればうんたらって流れが>>続きを読む