2018.1.19
自宅TVにて鑑賞
「Born Slippy NUXX」 - Underworld
スコットランドを舞台としたカルト的人気を誇る映画である。
この映画をきっかけに、監督であるダニ>>続きを読む
2018.1.18
自宅TVにて鑑賞
大恐慌だった1930年代のアメリカで、銀行強盗を次々と成功させ有名となったBonnie&Clydeという実在する男女についての映画である。
公開当時は過激な性>>続きを読む
2018.1.14
自宅TVにて鑑賞
NHKBSで上映されているのをたまたま発見し鑑賞に至った。
日本人にとっては、初めて、そして最もハリウッドで成功した俳優である早川雪州の晩年の演技を見れる事が>>続きを読む
2018.1.11
自宅TVにて鑑賞
当時の子供は皆あの恭しく装丁された分厚い本達に夢中であった。
あの爆発的なブームの一端には、「ハリーポッター」シリーズのみを刊行するのではなく、作品に出てくるグ>>続きを読む
2018.1.10
自宅TVにて鑑賞
30歳手前という年齢のせいか、事前に出来ないと漏らした娼婦という役柄のせいからか、「ローマの休日」で感じられたオードリーヘップバーンの愛くるしさといったものが全>>続きを読む
2017.1.9
自宅TVにて観賞
呉美保監督の作品は「そこのみにて光輝く」から2作目の観賞となる。
前作は大ファンである。本当に衝撃を受けた。
ただ、今作はどうであろうか。
彼女の映画は、映画通>>続きを読む
2018.1.8
自宅TVにて鑑賞
いよいよ実録ものの映画であるという特徴が裏目に出始めたようなストーリー展開。
また撮影技法としてもやはり同じ題材で同じキャストだと深作監督でも次第に中弛んでしまう>>続きを読む
2018.1.7
自宅TVにて鑑賞
山守組一同で打本組を訪れた際、広能が打本と再び盃を交わすことを蹴ることを切り出した瞬間に停電になったシーンから加速的に面白くなった。
この映画は常にスリリングであ>>続きを読む
2018.1.6
自宅TVにて鑑賞
基本的な筋線は変わらない、まさに続編であるため、分けてレビューする意味すらさして感じない。
千葉真一演じる大友勝利はキャラクター設定から演技に至るまで完璧である。>>続きを読む
2018.1.5
自宅TVにて鑑賞
あまりに有名である。
深作欣二監督の作品は「バトルロワイヤル」しか見たことが無かったが、以前大変お世話になった某スタジオの制作デスクの方が映画を目指すきっかけとな>>続きを読む
2018.1.4
自宅TVにて鑑賞
素人目には全く同じに見える二つの服が、タグについているブランド名の違いによって100倍の値段の開きがあるのは何故だろうか。
この映画はクリスチャンディオールの跡>>続きを読む
2018.1.3
自宅PCにて鑑賞
"Here's looking at you, kid."「君の瞳に乾杯」
あまりに有名な映画である。
第二次世界大戦中の映画であるために、時代背景も70年とい>>続きを読む
2018.1.2
TOHO六本木で鑑賞
恥ずかしながらアガサクリスティの本は「そして誰もいなくなった」しか読んだ事が無いため原作未読。
ラストで明かされるトリックに震えてしまった。
コピーの意味も納>>続きを読む
2017.12.31
TOHO日本橋で鑑賞
史上最年少の10歳でアカデミー助演女優賞をテータムオニールが受賞したことで有名な作品だが「レオン」のナタリーポートマンには正直劣る。
40年前の作品とい>>続きを読む