書き殴った口裂け女のイラストが本気で怖くて、思わず電気をつけて鑑賞してしまいました。
工藤Dの暴力さ控えめで、キャラ付けを模索中なところがよかったです。
モキュメンタリーホラー。
心霊番組を制作する工藤Dの元に送られた心霊動画について番組が取材、調査、撮影するという流れ。
「霊が許してくれなかったら俺にも考えがあるから」とバッドをちらつかせる工藤D。>>続きを読む
ヒーローになろうと奮起するが問題だらけのソニック。宿敵エッグマンと敵対民族ナックルズが出現し、最強パワーの鍵を持つソニックに襲いかかる。悪の手に落ちる前に最強パワーを守ろうとテイルスと冒険へ繰り出す。>>続きを読む
Z級映画というのでしょうか?
この手の作品から卒業しようと決意させてくれました。
生きるために狩る狩猟民族VS狩るために生きるプレデターが熱い。
頭と脊柱は繋がってなきゃね!
今年も夏が来たなと思わせてくれる作品。
海面を泳いでる絵面は「サメ来るー」感があっていいですね。
marvelとDCのネタが散りばめられているので本家を見たくなりました。
おバカなピタゴラスイッチ最高ですね。
帰り道「『トム・クルーズとは?』『トップガンとは?』そんな映画だったよ」熱く語るファンに、横で黙って頷きました。
会話が説明的、専門用語で処理が追いつきませんでした。
文明と人類を称賛していると受け取りました。
怪獣と光線はカッコよかったです。
超能力者達がポンコツで笑いました。
サイコメトラーがテロい記憶ばかり読み取るのがしょうもなくて好き。
怒られてしょんぼりしてるところが可愛い。
あんな言い方されたらしょんぼりしますよ。
フィンランド産ホラー作品。
悍ましい悪夢のようなグロの中に幻想的な美しさが含まれていて、北欧らしい。
テロが推し。