毎回見るたびにトイレで殺せばよかったのに!!!って思う映画。
マチルダの性格から読み取れば気持ちは分かるけど見ててついイライラしてしまう映画。
このレビューはネタバレを含みます
絶望感。
なんて儚くて悲しい話だろう。
胸が苦しくなる。
ネリーの最後の歌でジョーが気づいたんじゃなくてもっとずっと前から気づいたけど気づいてないふりをしていたのではないかと思う。
Phoenixで>>続きを読む
人生はチョコレートの箱
食べるまで中身はわからない
この映画を見た人ならわかると思う。
この映画はこの一言に全てが詰まってる。
アメリの印象が強かったから新鮮だった!
ただただ悲しくて私が本当に愛し合って結婚した相手と永遠の別れをする、そうなったらどれだけ辛いだろう。ナタリーは本当に強い女の人だなあと思う。
願望としてはわたし>>続きを読む
こんなに荒んでるのに一番荒んでるはずの刑に服してた人たちが一番道徳的でまだ生き返れる国なんだと思った。最後の終わり方も人によるだろうが私は殺したと思う。この負の連鎖が続く、ということなのではないだろう>>続きを読む
最後の終わり方、電話でのクラリスの緊迫した声、顔。そしてレスターは精神科医を殺そうとしている。
続きがありそうな終わり方。
でも続きがない方が良いのだろう、最後の終わり方は想像を掻き立てられる終わり方>>続きを読む
音楽も演技も全てが最高の仕上がり。
命がけで仕事をしてる、そんな感じが俳優からも女優からも伝わる。
言葉なしでここまで分かりやすくするのはすごいけど、、内容がない。
主人公?かな?ロッチ中岡っぽいとしか思えない。
いい映画!!
どんな人間でも成長するんだね😌
思いやりと気遣い、優しさ、人を助けようとする心、全て完璧になった。
でもいったい何年繰り返したんだろう…💭
学歴でもない、お金でもない、大切なのは愛で、愛に勝てるものはなくて。
それをこの映画で描いているのだと思う。
音楽がとても良かった。
全ての出会いや決断が今を導いてくれた、ということを私は映画を見て感じた。
全て実話。
戦争というものを知らない青年検事。
無知だったからこそここまでできたのではないのかと思う。
内容が濃いわけでもなく映画の内容としてはそこまで良いわけではないが、とりあえず美男美女。目の保養。
仲間が死んでいく中、何もできない。優しいからこそ、相手のことを考えられるからこそ最後志願したのではないだろうか。
詰め込みすぎて破裂しそうなくらいの愛が詰まってる映画。特に最後はたとえ記憶が戻らなくなってしまったとしても愛は消えないということを伝えてるんじゃないのかと思った。