かなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

かなこ

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独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

3.5

こんなに荒んでるのに一番荒んでるはずの刑に服してた人たちが一番道徳的でまだ生き返れる国なんだと思った。最後の終わり方も人によるだろうが私は殺したと思う。この負の連鎖が続く、ということなのではないだろう>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.9

最後の終わり方、電話でのクラリスの緊迫した声、顔。そしてレスターは精神科医を殺そうとしている。
続きがありそうな終わり方。
でも続きがない方が良いのだろう、最後の終わり方は想像を掻き立てられる終わり方
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ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.8

曲がものすごく良い!内容もとても良くて本当に素晴らしかった!
とても濃い!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

音楽も演技も全てが最高の仕上がり。
命がけで仕事をしてる、そんな感じが俳優からも女優からも伝わる。

人類創世(1981年製作の映画)

1.7

言葉なしでここまで分かりやすくするのはすごいけど、、内容がない。
主人公?かな?ロッチ中岡っぽいとしか思えない。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.6

かっこよすぎる。
こんなに惚れた映画は久しぶりだった。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.8

いい映画!!
どんな人間でも成長するんだね😌
思いやりと気遣い、優しさ、人を助けようとする心、全て完璧になった。
でもいったい何年繰り返したんだろう…💭

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

学歴でもない、お金でもない、大切なのは愛で、愛に勝てるものはなくて。
それをこの映画で描いているのだと思う。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

音楽がとても良かった。
全ての出会いや決断が今を導いてくれた、ということを私は映画を見て感じた。

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

4.6

全て実話。
戦争というものを知らない青年検事。
無知だったからこそここまでできたのではないのかと思う。

妹の誘惑(2011年製作の映画)

3.3

内容が濃いわけでもなく映画の内容としてはそこまで良いわけではないが、とりあえず美男美女。目の保養。

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

仲間が死んでいく中、何もできない。優しいからこそ、相手のことを考えられるからこそ最後志願したのではないだろうか。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

詰め込みすぎて破裂しそうなくらいの愛が詰まってる映画。特に最後はたとえ記憶が戻らなくなってしまったとしても愛は消えないということを伝えてるんじゃないのかと思った。