かなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かなこ

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

話は分かるし、演技もうまい、でも、入り込める映画ではなかったな〜
終わってから疑問が残る。でも、だからと言って見返して答えを見つけようとは思わない、分からないのが正解な映画かなって私は思った。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.5

何回見ても泣いてしまう映画。
実際に頻発しているし、それをテーマにしてる映画も何本か見ているからそこなのかもしれない。感情移入してしまう作品。すごく気持ちを理解しようと無意識にしてしまう。
こんなに悲
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ザ・ドールメーカー(2017年製作の映画)

4.1

素晴らしい構成、物語のわかりやすさ、全てが素晴らしい。予告みたいな感じだけど、きちんとオチもある。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.4

会社の先輩から勧められてみた映画。
フランスならではのブラックさもあり、その中にも幸せを感じられる。
こんなに愛されるソーニャって幸せだなあ。私もいつか、そんなに愛されてみたい。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

実話ということに驚きを隠せない。
本当に素晴らしい話だった。
見た後も感動が止まらない。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.7

うちの家族みんな大好きターミネーター。
何度見ても、内容を知ってても毎回目が離せないし、ドキドキするし、楽しめる。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

見た後もずっと考えさせられる。
実際に起こった映像も使用され、現実であったことを物語っている。

カースト制度が根強く残るインドではイスラム教徒は最下層にいる。多くのイスラム教徒は平和主義である、が、
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.3

飽きずに見られる映画。
ストーリーもしっかりしてて面白い。

記憶にございません、とか悪態ついて言う総理嫌だな笑

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.7

見てない人は見て!迷うなら見て欲しい。

北朝鮮の強制収容所の話。ここで、日本人で拉致された人が登場してくるんだけど、日本人として涙が止まらなかった。急に連れてこられて、何もしていないのによく分からな
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.1

面白い、思ってた何倍も面白かった。
注意としては、何か生き物を飼ってる人が見たら気分を害するかも。

さくらん(2007年製作の映画)

3.3

これはバッドエンドなのか、ハッピーエンドなのか分かれるのかな〜。
どの時代でも、男尊女卑が当たり前な時代でさえも、女性は強い。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.6

父の面影、愛を探し求める女性の話だと私は思う。
そして、すごく父に会いたくなりました。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.7

こんな辛いことない。本当に悲しいし、悔しいね。病って嫌なものだね。
きっとコロナでこうなってる子が世界中に何万人といるんだろうなあ。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

今の私の気分と酷似していた。親の死を乗り越えるには何年必要なんだろう。

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

4.2

私的にハッピーエンド。
これは見る人によって全く違うかな〜。
戦争ってなんて悲しいんだろう。なぜこんな悲惨なことが起こってしまうのか。
泰造さんの心境を考えながら見ると心が爆発する。客観的に入り込まず
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.4

個人的には今年度見た映画の中で一番好き。傑作とか名作って思ってるわけじゃない。でも、心があったかくなった。
ゾンビなのに、ツッコミどころ沢山ありすぎ笑
ついついツッコミたくなるんだよね笑
いや、そこは
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

元々の話を知ってると、ちらほら違うところが、、
話自体は面白かったです。

尼僧物語(1959年製作の映画)

4.7

大好きな映画。1958年 尼僧物語
これは、ノンフィクションの物語。
実際の主人公は、映画を撮っているときは実在する人物で何度かオードリーと会っています。
尼僧物語を作ると言う事はオードリーにとっても
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

4.3

この役を演じるためにオードリーは実際に病院に行き、目の見えない人の特徴などを知る。また盲人のカレンを雇い、オードリーが真似できるように各シーンの動きを一通りやってみせた。
オードリーといえば、ジヴァン
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着信アリ(2004年製作の映画)

1.5

2000年代に見たから今から15年くらい前に見たのかな?
これほどまでに子供だった私の心に恐怖という概念を植え付けた映画はない。
寝ようと思ったら着信音が今でも脳内で鳴り出す。
"earworm"この
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0

そもそも、おつむが弱いから、物語が全く分からなくて、え?って感じで物語が進んでいく。もっと内容欲しいのに、内容がないというか映像だけのシーンが長い。
まだ私が子供だから良さが分からないのかな。
終始、
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アス(2019年製作の映画)

3.4

見た人なら分かるはず。これはどっちも責められない〜。どっちの側に立っても気持ちわかるもん。難しい映画。
お化けとかではない、人間ものの怖さがある。人間って怖いよなあ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

映画館でみたかったな〜。
すごい良い作品。
今でもなくならない黒人差別。この映画は差別をテーマにしてるというよりかは絆だったり信頼を手を得るとはどういうことなのか、相互理解、そんなことをテーマにしてる
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