オタクだし、当然刺さる
聡実くんの紅を聞く狂児の顔が切ない
丁寧にやれば、日常ってだいぶ面白いと思った。野木さんも役者さんも素晴らしかった
音が大きくて怖かったー
精神に異常をきたした人の解像度が微妙に低かったり、まあ気になるところはあるけど、きゃっきゃできて楽しかった
柄本さんの声が、ほんとうに精神科医っぽかった。相手にぶつけない、自分の上で響かせる、優しい声。
医療従事者の無力感、孤高の天才ゆえの孤独、等々、独特の重みのある苦しみを感じた。
登場する女の人たちがみんな怖かった
こういうの見ると、カウンセリング行って欲しくなってしまう
ベスティアでみた
面白かった 駆け足感もあるが、キャラより内容に集中できてよかったと思う 来年も楽しみ
このレビューはネタバレを含みます
すごく綺麗で美しい映像だと感じる一方、なぜここまで評価されてるのかはしっくりきていない
人は誰でも悪になりうる、なんて事実映画を見るまでもなく現実に転がってるのに
このレビューはネタバレを含みます
鈴木亮平さんの演技が秀逸
お相手のお母様とぶつかったこときっかけに悲しみが止めどなく溢れるシーンは、深く共感できた
愛の話だった 出会ってしまったんだから仕方ない
このレビューはネタバレを含みます
好きな映画 統合失調症への不理解が進むと主張するレビューもあるが、そうだとしても映画の作用ではないと思う
統合失調症を追体験するようなシーンがあり、「妄想や幻覚は当人にとっての真実である」ということ>>続きを読む
感覚が繊細な人の体に間借りした気分 音が良くて何度も鳥肌がたった 音楽中の映像も良かった、没入ではないが共感できた
賢い人と賢くない人が愛し合うって可能なのかな〜?って思ってたけど、なんか可能っぽい それは嬉しい
才能に対する作者の想いが感じられた 良くも悪くもそれが自分の中で上手く消化できていない