yskwktaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

撮影技術がすごかった。時間帯が変わってもワンカット風に見える映像、ワンカットだとグルグル回って酔ってしまうものもあるがそうならないようにすごく工夫されていた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

いろんな伏線出てきてほぼそれを回収してて、いろんな話が繋がったところがおもしろかった。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.2

カメラが素晴らしくてずっと見惚れてた。内容もラストレターだけにずっと手紙の話でストーリーも内容も濃くてよかった

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

cgのクオリティは高かったがcg過ぎたのでは…舞台の方が面白い

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.7

細かいことを言えばキリがないが、全体的にとても面白かった。歌っていいなと思った。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

ドキュメンタリー調に撮られたカメラや、内容も今の社会に批判するような感じで良かった。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

認知症のことをすごく考えさせられたし、家族の温かさをとても感じた。

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.7

面白かった
演技がとてもうまかった。
商店街の喧嘩のシーンいるのか気になる。カメラワークがいかにも喧嘩のシーンらしいけれど、それが主人公の温厚な性格にあっているのか、これから起こる出来事がそれでいいの
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スモーク(1995年製作の映画)

4.5

それぞれの物語が進んでいくのがとてもよく、さらに繋がりがあったのもよかった。最後のシーンとてもよい

パターソン(2016年製作の映画)

4.3

空気感といい、流れている雰囲気が良かった。何か決定的なことを求めているわけでもなく、ただどこかで決まったことをそれぞれが成し遂げているような本当に2人の一週間を見たようだった。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーはよかったけど、内容がどうしても膵臓に似てるから比較されてしまうのがもったいないと思う。
ほぼ膵臓と同じだしそこがもったいない気がした。
母親の演技がなぁ…

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

曖昧な空気感というか、テルちゃんの気持ちの変化がだいぶ分かってよかった。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

2.5

時間といい人間関係といいごちゃごちゃしすぎなのでは…どんでん返しの結末くるかと思ったら意外と普通で、6通の遺書6通の意味あるって感じだし…
役者の演技はとても良かった

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.3

3人の関係はいいけれど、出会ったり別れたりが簡単すぎるなと思った。ジャズはとても良かった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

青春映画って感じだった。君の膵臓をたべたいというワードはよかった

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.6

歌の映画ってやっぱりいいなと思った。終わり方好き。
フィルムなのか、色がめちゃくちゃきれい。車の中での撮り方ならこれが参考になる。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

ものすごいワンカットだった。本当に見入った映画だった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

4人のそれぞれの物語の展開があまり上手ではないし、どれも薄い感じ。松岡茉優はそんな主役感ある役じゃないし、最後にとってつけたような感じ。

なんかまあよくわかんなかった

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.5

グロいけど別にエグいとも思わないし、どこがすごいのかよくわからなかったけど、エグいとグロいは使い方間違えると汚いになる
人間の欲望って感じ

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

5.0

響がとてもかっこよかった。ずっと響にとっていい風に進んでハッピーな感じなのにそのハッピーさを感じさせない、見せ方がよかった。ずっと響の世界観を見せられていてもっと見たいと思った。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.3

世界観がすごいのと、映像美という感じで素晴らしい。動物の筋肉から毛の一本一本まで繊細に表現されていて、圧巻だった