事件を追っていく山田孝之がのめり込んでもう戻れないところまで来てしまった深みが良かった
再開したこの3人が事件に迫っていく真相、いったい子供の頃にあったあの事件の真実がどんなことかと追っていく姿は見ていてハラハラした。画がきれい
ずっとテンション高い感じだけど、すごい何か共感できる出来事は起こらなかった
この2人の距離感が縮まる感じは良かったが、特にこれといった展開がないように感じた。結局この2人は同じような距離感なのではないかと思ってしまった
鹿野さんの生き様とか考えとか、いろいろ教えられるような点もあって、それぞれの役者がキャラクターにとてもあっていた
それぞれが話している内容が違うのに噛み合ってしまうというのは、とても面白かった。ふざけている中にも真面目で心のある話でとてもよかった
微妙。家出した母親が普通の人だし、娘がグレる理由もそこまでよくわからない。