びーさんの映画レビュー・感想・評価

びー

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

呪術廻戦の知識全く無しで観たけど結構おもしろかった。
ただ、呪術に関しての細かい説明とか、脈略なく出てくる重要そうな味方キャラ・敵キャラはわからない部分があるかも。
でも普通に楽しめたし良かった

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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これってコーチ可哀想…未来の可能性溢れる生徒を2度も失うんだし…

時間が巻き戻るなんて羨ましい
って思った時に、2chの名言を思い出した
「10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直し
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初はハラハラしたが、だんだん人の思いが一つになっていって最終的に気持ちの良い終わり方だった。
人格で人の思いを集めることができるのだと思った

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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最後らへんはご都合主義な感じがしたけれど、全体的に観ていて明るくなれる、楽しくなる映画だった。
英語も比較的聞き取りやすい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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メッセージの強い作品で、かなり恐怖を感じた。自信を持った勢いのある話し方で、「人ってこうやったら煽動できるんだろうな」と思った。
新聞を一通り読んで現代の情勢を把握したのも、街のいろんな人から話を聞い
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キャッツ(2019年製作の映画)

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アパホテルの映画見放題サービスで観た。役者の演技力というか、表現力がとんでもなく高い映画。でも話の内容はよくわからない。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すずさんの作るあたたかい日常と、戦争の絶望の話。
絵も良いし、ストーリーも良い。すずさんのあたたかさや希望、強さが伝わる。
すずさんの普段の声は良かったが、すずさんが泣き叫ぶときの声が普段の声と違いす
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルビッチを芦田愛菜さんがやっていたのはエンドロールで初めて知ったが、とても声が合っていたし途中でも声優さん上手いなと思った。
絵の雰囲気とか色の使い方がとても素敵。演出も音楽も良かったけど、一つだけ。
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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太陽である主人公と、太陽系の惑星である他の人達の物語。他の人達にも焦点を当てていたのが良かった。
ハートフルなアメリカ映画。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中まで人間の心理とかの描写や演技とかがうまかったのに、最後の4人並んで立ち上がったら辺からびっくりするほどのご都合主義で、なんだか観ていて恥ずかしかった。でも演技上手いし、台本の問題だと思う。でも最>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普通に面白かったし感動した。一瞬悪役なような存在もあったが、全然悪役じゃなくてむしろいい人で、よかった。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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自分が「初恋」や「真っ直ぐさ」を失ってしまったことを突きつけられる映画。手が届かないからこそ魅力的で羨ましい。でも、多分、きっと、この広瀬という女の子は男子の理想のマドンナであり、現実にはこんな子はい>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サスペンスっぽくて面白かった。男性陣にかっこいい人が多すぎる。メイコのキャラ、あんまり好きじゃないけど好きだった。

#ハンド全力(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全然スポーツものの部活映画ではなく、SNSを中心とした映画だった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

吃音症という壁がありながら、それをライオネルと共に乗り越えてゆく物語。王の責任や権威など、彼にとってはすごく難しい問題も立ちはだかり、見応えがあった。勇気をもらった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自然と人間の共生をテーマにした作品。シシ神様の首を返すとき、山犬の子であるサンと人間のアシタカが共に返したことでシシ神様の怒りが静まったのではないかと考えた。最後に若い緑が生えてきて、森がいずれ元の姿>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初らへんの、美しい人だけを集めた舞踏会では白人はもちろん黒人も普通にいて、現代らしさを感じた。アニメとは違う部分もあったが、より良くなっているようで面白かった。

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体的にあんまりキュンキュンしなかった。最初らへんにガンガンキスしてて萌えなかった。でも、最後のめいからのキスは最高。めっちゃドキドキした。脇役の二人の女の子は可愛くて応援したくなるが、主人公の彼氏が>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子どもの頃に見たきりだった映画。大人になって改めて観てみると、話の内容がより深くわかり、感動した。ナウシカの優しさや勇気が風の谷を救い、とても憧れた。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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友達や周りの人に最高に恵まれてる。でも、それってカールの人当たりが良かったりジョークを言ったりするところが元々そういう人を引き寄せているんだと思う。イエスを言う意味だけではなく、相手に喜んでくれるよう>>続きを読む

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もしあんなことしなければ、とか、もしああしていればハッピーエンドになれたのに、とか、色々後悔の残る作品だった。みんなが明るい未来を望んで「今」を必死に生きているのに、誰かの憎しみによって大切な人を失っ>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

さすがパイレーツ・オブ・カリビアン。最初から最後まで面白かったし、ハラハラするアクションシーンも良かった。若きジャック・スパロウの機転もすごいと思ったし、海賊かっけぇ!!となった。最初の銀行強盗もたく>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

役者の演技が上手い。それぞれ人間らしさや必死さが垣間見えたり、演劇の舞台の作り方がカッコ良かったりした。途中の大観衆のシーンはよく分からなかったが、全体的に、観て良かった映画だと思う。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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かっこいいし面白かった。
途中話が飛んでいるようなところや、展開が早いところはあった。アレン、ハイタカ、テルーの3人がみんな主人公みたいな感じなので、2時間では詰まらないんだと思う。
テルーの声の人が
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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感動した。千尋の成長物語だと思うが、子供の頃観た時よりも深く楽しめたと思う。家でテレビで観るのとは違い、映画館で観るのはさらに楽しみがあった。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

教師なのに生徒に手出すのはどうかと思うし、馬村も最初は頼りない感じだったけど、馬村がすずめを通して成長して、頼り甲斐のある男になっていくのがすごくかっこよかった。
そして猫田ちゃん可愛い。

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

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とてもキュンキュンさせてもらいました。クラスメイトにものすごく容姿端麗な俳優さん女優さんを使ってるわけではないところや、倫理的に良くないところから葛藤して成長しているところが特に良いと思いました。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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奇妙ですごく面白かった。赤毛のアンを見たくなった。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これがもし架空の話だったら、こんなに元気をもらう映画ではなかったと思う。好きなことに本気で打ち込むこと、みんなで一つのものを作ることの素晴らしさを思い出した。
扱うものが濃すぎて、この内容をたった2時
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コロナで家の片付けをする人が多いと思う。女性は下着とか仕事で使うメイクとかでこれと同じように暮らすことはできないけれど、1ヶ月半で20個しかない、必要なものはまとめて持って来ているとか、見習えるところ>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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すごく前向きになれる映画だった。ミランダの無理難題をこなしていくところはドキドキしたし、アディが本当にすごいと思った。今後、気分が落ち込んでしまった時とかに見てみたいと思った。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心のあり方次第で、同じ人の表情、輝き方がこんなにも変わるんだと驚きました。
合コンのシーンはとてもハラハラして、彼女が勘違いする前も勘違いしてからも、変わらずに見た目にこだわり続けているからだと思った
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