パエリア太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 51ページ目

パエリア太郎

パエリア太郎

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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

2.9

冒頭のトゥーフェイスの紹介、暴れっぷりが面白いだけに
ロビンやリドラーができるまでの説明もろもろがちょっと退屈です。
ニコールキッドマンはむらむらしてるだけの人に見えます。
リドラーのビジュアルは超い
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ピラニア 3D(2010年製作の映画)

4.3

期待以上にストレートに楽しめる映画でした。
色んな見せ方でキルしてくるので飽きません!
ピラニアの造形、大軍の絶望感、怪獣としての絵力がビキニに負けてません。

青い春(2001年製作の映画)

4.7

新井浩文がとことんかっこいい!!
ミッシェルの音楽がとことんきまってる!!
ベランダゲームを階段で何回も練習しました。
新しい発見なんて無いのにしつこく観てしまうファンタジーバイオレンスアート青春映画
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.7

いやいや食い過ぎだろ!の一言。
マックが無性に食べたくなる映画です。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.4

登場人物全員が大なり小なりどこか不気味で、少しずつ確実に壊されてく日常。
お話にどんどん惹き込まれていき
みたい!みたい!早く見たいよ隣人のお部屋!!と昂る中で、ついに御開帳ファンタジーなお部屋!最強
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黒い家(1999年製作の映画)

5.0

バラエティでもドラマでもよく見る大竹しのぶさん
そんな恐怖の対象としては不利な状況で異次元の存在感を示してます。
動機が誰もが納得できる点も生々しくじっとりした恐怖を助長させます!

映画独自のシーン
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.7

レリゴーって感じのラストが好き!

あと妙なダンスシーンもとても好きだし、無機質なエロも良いです!
期待通りに話が進み、よしよし!自分の思った通りだ!
なんて自分が製作者の先を言ってるという思い込み、
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.3

佐藤浩市、西田敏行の絡みが最高で、殺し屋の自己紹介シーンは何度見ても面白いし、そこの為にこの映画を見てる気さえします。

肝心な佐藤浩市さんの役者への想いのどうでも良さや
妻夫木くんの悪党っぷりにも肩
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モーガン プロトタイプ L-9(2016年製作の映画)

3.2

90分程度と短めでテンポよく進むので、一定のテンションを保ったまま一気にエンディングを向かえます。
あまり起伏もなくサラサラしてますが、ラストで明かされる事実に私は驚かされました。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.5

DVDにて鑑賞!
DVDパッケージの裏を読ん出る時が1番楽しかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

序盤は、よし爺さん!そいつらをこらしめてくれ!と思って観てると最後には全力で爺さんから逃げてー!!と逆転。
はっきりと目に見えてる敵と対峙して
敵には自分が見えてるのかわからない恐怖!
緊張とクライマ
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

2.8

ロマンチックなサブタイトルはお洒落だし
コナンを観にきたという、ある程度保証された満足感は味わえます!

舞台やテーマからも、全体的に落ち着いた話にしてるという狙いはわかりますが、ほぼコナンと服部の会
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

2.6

ゾンビの群衆に紛れるために、ゾンビのモノマネをするヒロインに、それはやりすぎだというツッコミがおかしかったです。

設定の妙さ以上に光るところがないかなー、その妙さもゾンビ以上の存在を設けることでちょ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.8

原作のファンである事と、何故か日本のゾンビ物ということだけで、きっと駄作だぜ!
なんて勝手に期待していなかったのに
ところがどっこい
とんでもない!!
ゾンビ映画の中でも正統派な超良作でした!
偏見は
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.2

ヒロインが抜群に可愛い☆

ヒロインとデイルの結末は勇気を与えてくれる!!
タッカーとデイルが勝手に死んでいった大学生の死体を処理をしようとしてるシーンは、シリアルキラーのそれでした!

肝心な誤解要
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

2.8

設定以上の面白さがあまりないので、90分程度なのにやや長く感じてしまいましたが、終盤のスーパーでの長回しアクションはとてと楽しかったし、ラストの缶詰を見る主人公もcoolでした!

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.3

全体的に予想を裏切ってくれる所が多く、やられたー!とハラハラして観れました!

このシーン絶対何か起きる、、起きる、、起きない!!

えー!?そっちで脅かしにきたかー!

と、良くも悪くも緩急があり、
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.8

食人族には悪意がなく生活、文化の一環で人を食べる、けれどゾンビのようにコミュニケーションが取れない訳ではないという点が妙で引き込まれます!

バカっぽさとちょっとしたエロも期待してましたが、全体的にえ
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.4

あまりよく知らず、空いた時間ぴったりにやっていたので鑑賞!
倫理的にどうなの?!という背景を持つキャラクター達もチャーミングと歌の力で最後には応援せずにはいられず、爽やかな気持ちになる映画でした。
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.4

ポスター通り!
ゴリラが暴れるのを見たい!という欲望を叶えてくれました!
人間ドラマもほとんど排除してる点も好印象で日本リスペクトをビンビンに感じました!
いかしたBGMをバックに(恐らくブラックサバ
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