このレビューはネタバレを含みます
アニメの方でもそうだけどいろいろ描写を飛ばしすぎて全部が性急に感じた
乙骨くん、高専入ってから割とすぐりかちゃんの扱いできるようになってるやん…とかすぐ強くなっとるやん…とかお前誰…とかいろいろ思った>>続きを読む
秀でたところは特になく。なんも知らずに見たら若手ラッパーいっぱい出てた
舘ひろし専属ヘアスタイリストがおった 石原軍団はやっぱ違うな
意味わからん映画オリジナルモブキャラわんさか出して尺とるくらいならヒマワリ組を掘り下げなさいよ…終始グダグダすぎて笑っちゃったよ
テンポよくてみやすいしラストの終わり方も好きだけど スプラッタシーンが長すぎて疲れる
物事に理由を求めてしまうので ジャックが狂っていく過程とか原因がはっきり描写されてなくて「あぁなんか急にはじまったな…」って感じだった
でもあのホテルの内装とショットの作り込まれた感じはすごくよかった
監督のポップカルチャー愛とか伝わってきたし、近未来の中にも80年代要素があったり面白かったけど
ストーリー的には全く刺さらなかったどころかつまんなかった
記憶というのは自分の大部分を構成する要素で、それが失われた時、『自分がなくなる』というのは今までで考えたことのない感覚だった。
優しい嘘をつき続けたマーカスも相当辛かっただろう
ずっとAwwwwwwって言いながら観てた