くまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハードラックヒーロー(2003年製作の映画)

1.0

V6のみんなが主演じゃなかったら河川敷に円盤捨ててる

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

アニメの方でもそうだけどいろいろ描写を飛ばしすぎて全部が性急に感じた
乙骨くん、高専入ってから割とすぐりかちゃんの扱いできるようになってるやん…とかすぐ強くなっとるやん…とかお前誰…とかいろいろ思った
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WALKING MAN(2019年製作の映画)

2.5

秀でたところは特になく。なんも知らずに見たら若手ラッパーいっぱい出てた

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

舘ひろし専属ヘアスタイリストがおった 石原軍団はやっぱ違うな

ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

2.2

ちょっとよくわからんかったけど鶴見辰吾がめちゃくちゃエロい

龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

1.7

意味わからん映画オリジナルモブキャラわんさか出して尺とるくらいならヒマワリ組を掘り下げなさいよ…終始グダグダすぎて笑っちゃったよ

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.2

テンポよくてみやすいしラストの終わり方も好きだけど スプラッタシーンが長すぎて疲れる

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.2

まぁ中盤ぐらいから話読めちゃったけどAIのデザインが綺麗すぎて最高

シャイニング(1980年製作の映画)

3.1

物事に理由を求めてしまうので ジャックが狂っていく過程とか原因がはっきり描写されてなくて「あぁなんか急にはじまったな…」って感じだった
でもあのホテルの内装とショットの作り込まれた感じはすごくよかった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.7

監督のポップカルチャー愛とか伝わってきたし、近未来の中にも80年代要素があったり面白かったけど
ストーリー的には全く刺さらなかったどころかつまんなかった

本当の僕を教えて(2019年製作の映画)

4.1

記憶というのは自分の大部分を構成する要素で、それが失われた時、『自分がなくなる』というのは今までで考えたことのない感覚だった。
優しい嘘をつき続けたマーカスも相当辛かっただろう