このレビューはネタバレを含みます
自分がもし主人公だったら絶望で死んでいたかもしれない
自分のことを本当に愛してくれる人がいないってめちゃくちゃ怖い
最後の女性(名前忘れた)がいてくれてよかった
今までのジョーカーとは全然違う
人が狂っていく様を観れる作品
初めて人を殺すシーンがあまりにも生々しい感じがして怖かった
公開されてすぐに観に行ったって何回も言ってるのに叔父さんが絶対おすすめしてくる、だから観たって
ありがちティーン映画だけど、それが良いしそれで良い
最後絶対ハッピーエンドだから好き
結局友達って大事だよね❣️
男なんていらない❣️って気持ちにさせてくれる映画
好きよ
映画館で観て最後のシーンで有り得んくらい声のない絶叫をあげた記憶ある
ハチャメチャだけど、それが良い
この高校生になれると思って、気づいたら高校生終わってた
なんで❓
私生まれた瞬間からこんなんだからまじ無敵だよ
絶対一生観ないと思っていたけれど、講義で観なければいけなくて観た、
一言で表すなら「エモさの押し売り」
邦画特有の雰囲気あるよね、やっぱ、なんというか好きでも嫌いでもないけれどどうにも私と合わないんだ>>続きを読む
何歳になってもこういう物語大好きなんだ
ハッピーエンド、動物たち可愛い!
この映画、というか岸辺露伴シリーズ全てに言えることは本当に高橋一生の演技が上手い
ルーヴルへ行くの原作はそんなに長い物語ではなく、露伴先生が主に活躍する内容だった為原作にはいない泉ちゃんや他のキャラを>>続きを読む
1から100、始まりから終わりまでずっと気持ち悪い
主人公の女性が、女としての性を搾取されていく様を超絶気持ち悪く表現した作品
個人的に裸の不審者が超不気味で怖かった
出てくる登場人物全員に不快感>>続きを読む
内容を考察する、とかが出来ない映画
まじでめっちゃ正直な感想難しすぎ
だけどな、ホラーとかが好きな人間はこういう映画が大好きなんよな
シェフがなんか復讐かなんかの為にやってるのはわかったけどイマイチ>>続きを読む