ino7010さんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

ウォーキング・デッド7(2016年製作のドラマ)

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1話はもう人生で二度と見たくないと思うほどキツかった。。。ここでグレイは本当にキツい。。。そこからもニーガン来るたびに何が起こるか分からない怖さがずっと続くほどニーガンの存在感は強烈だ。。。8話でみん>>続きを読む

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ウォーキング・デッド6(2015年製作のドラマ)

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2話3話の圧倒的なウォーカーは久々に絶望感がすごかった。7話の風船からの壁崩壊の演出もなかなか良かったが、なんと言っても9話の緊張感がハンパなく、親子の結末はキツすぎる。後半の見え隠れするニーガンの存>>続きを読む

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ウォーキング・デッド5(2014年製作のドラマ)

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終着駅、病院、アレクサンドリアと色んな人間の集団と出会い、争いながら仲間を失うが今シーズンはそこまでの衝撃は個人的なはなかった。
生き残るために仕方ないとしてもリックの攻撃性がかなり増してて、複雑な気
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エンジェルフライト 国際霊柩送還士(2023年製作のドラマ)

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劇伴や涙のアップ等分かりやすいぐらい泣かせようとしてくる演出は嫌いな人もいるかもしれないが、個人的に死そのものを描くより残された人たちの物語が好きなので、ほぼ全話泣いてしまった。
ありきたりになりがち
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ウォーキング・デッド4(2013年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

前半のインフルエンザの流行はまた新しい展開で久々にハラハラしたし、キャロルが殺人犯だと分かってからの展開もハラハラしたが、総督の逆襲からの最期とハーシェルの死は少し雑に感じてしまった。(ハーシェルは誰>>続きを読む

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ウォーキング・デッド3(2012年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

ローリの出産からの死はカールとの別れの場面で号泣してしまったし、アンドレアの行動にはモヤモヤしながらも最後の別れは切なかった。
ただ、メルルに関してはもう少し上手く描いて欲しかった気もするし、総督は最
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ウォーキング・デッド2(2011年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

シーズン1より一気に面白くなったなぁという印象。相変わらず間延びしてると感じる場面も多いが、7話でのソフィアの衝撃には泣いたし、デールが死んでやるせなくなってからのここで死ぬのかというショーンからの大>>続きを読む

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ウォーキング・デッド(2010年製作のドラマ)

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有名作品だったけど、10年前の作品なので映像は意外に古くチープな感じもした。
事前に期待しすぎしまっていたため、斬新なストーリーや衝撃的な展開はあまりなかったと感じたが、ギスギスした人間関係や誰が死ぬ
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マンダロリアン シーズン3(2023年製作のドラマ)

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相変わらずグローグーの愛くるしさには癒されるし、最終回のアクションはカッコよかった。
ストーリーは分かりやすいが、かなりシンプルなもので、他のスターウォーズの世界観とのつながりを考察する場面も多く、フ
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ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル シーズン2(2022年製作のドラマ)

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個人的にはシーズン1の方がゾワゾワヒリヒリするイヤーな雰囲気が強くて、このシーズンではそこまで胃にくる場面は少なく感じた。
各キャラについても少し現実離れした結末や無難な落とし所の落差があり少し違和感
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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章(2019年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

2話の戦いの前の再会組での各々の会話がここまで導かれた運命を感じさせるものになっていて、誰も死んでほしくないと強く思うほどにとてもとても感動的だった。

3話の戦いは無音の恐怖感と劇伴の効果もあり緊張
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ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌(2017年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョンスノウの主人公補正の割に何も1人で成し遂げられていないのがかなりストレスになってきた。。。
第一シーズンからずっと交わることのなかったターガリエンとラニスターの邂逅は感慨深いものがあったけど、衝
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ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風(2016年製作のドラマ)

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アリアのパートは苦手だったけど、またもや9話の壮絶な戦闘シーンに圧倒され、10話は冒頭から唖然としっぱなしだった。
このシーズンはキャラの去り方が良くも悪くも強烈だったし、行きすぎた宗教はやはり恐ろし
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ゲーム・オブ・スローンズ 第五章: 竜との舞踏(2015年製作のドラマ)

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10話の怒涛の連続退場が衝撃的過ぎてまたもや唖然とした。悪いかとをしていない人間の辛過ぎる展開も相変わらずだし、ようやく天誅がきたと思っても胸糞悪いし、全ての場面での復讐の連鎖が止まらないなぁ。。。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第四章:戦乱の嵐-後編-(2014年製作のドラマ)

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本当に唐突に主要人物の死が描かれて驚く(死ぬっぽいネタバレしてもいつ誰に殺されるとから全く読めない)し、物語が予想できない方向にどんどん転がっていく。決闘裁判の結末に唖然としながら、今までイマイチだっ>>続きを読む

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ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-(2013年製作のドラマ)

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またもや衝撃的な展開があり、今までの積み重ねからくる喪失感もかなり大きかった。登場人物がそれぞれ交わって予想もしない人間関係が出来上がっていくのが面白く、まだまだ結末が気になる。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突(2012年製作のドラマ)

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とにかくティリオンが最高だった。大規模な戦いは描かれたけど,主要人物はまだまだ生き残っているので続きが気になる。
政治ドラマは好きだが、ファンタジー風味の物語(ナイツウォッチやドラゴン)は今のシーズン
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記(2011年製作のドラマ)

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作り込まれた世界観が素晴らしいし、唐突な死など意外な展開も多く、登場人物みながどのような結末を迎えるのか長い物語ながらとても楽しみ。
でも思ったより物語の進みがゆっくりだった。

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ガンニバル(2022年製作のドラマ)

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まず劇伴が作品の雰囲気象徴していて素晴らしいし、柳楽くんのギラギラした演技も飛び抜けて素晴らしい。
アクションとミストリとホラーのバランスがよくとても楽しめた。原作の半分は消化したらしいので、続編が楽
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ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~ シーズン1(2022年製作のドラマ)

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少しずつ真相に近づき、誰が味方かわからないなか苦戦しながらもアクションシーンでは盛り上がるし、最後はスッキリするし変に話を薄めて8話にしてる感じがしない構成の王道物語で面白かった。
さらにメインキャラ
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ザ・ボーイズ シーズン3(2022年製作のドラマ)

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過去シーズンでの事件や出来事を経たうえでキャラクターの心情の変化を描いていたので、このシリーズからグッと深みがました気がする。もどかしい展開が続きながらも、何人かのキャラの物語に区切りをつけながら進ん>>続きを読む

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ザ・ボーイズ シーズン2(2020年製作のドラマ)

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話が進まないなぁと思えば、急に爆発したと思ったら、また別の方向にストーリーが広がったり、やっぱまた唐突に死んだりと相変わらずわちゃわちゃしていた。
ツッコミどころもありつつもやはり落とし所が気になる。
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ザ・ボーイズ シーズン1(2019年製作のドラマ)

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思ったよりはハードではなかったけど、ヒーローサイドも含めての群像的な物語だった。
ホームランダーのサイコ感が強烈で、最終的な落とし所がやはり気になる。

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仮面ライダーBLACK SUN(2022年製作のドラマ)

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登場人物の立場の入れ替わりや人間関係の展開が変化球だったりして、先が読めないが、見終わってみるとキレイに着地したと思う。あまりに凄惨な世界観とストーリーの容赦のなさはかなり強烈で、ラストの後の展開を想>>続きを読む

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ターミナル・リスト(2022年製作のドラマ)

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骨太なドラマでとても面白かった。
映画だと尺の都合で家族や仲間の死は復讐のきっかけに使われるだけだが、主人公の悲しみが何度も描かれるためこちらも主人公にしっかりと共感できた。
躊躇なく復讐を果たす様や
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前科者 -新米保護司・阿川佳代-(2021年製作のドラマ)

3.5

どの話も後味が悪いというかやるせない気持ちにさせられる、知名度の高くない役者の皆さんの演技が上手くはまっていた気がした。

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シー・ハルク:ザ・アトーニー(2022年製作のドラマ)

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ストーリーはあってないようなものだけど、コミカルな掛け合いやシーハルクのキャラは強烈で面白かった。
最終回の演出はビックリしたけど、今後アベンジャーズにどう絡むんだろう。。。

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マーダーズ・イン・ビルディング シーズン2(2022年製作のドラマ)

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個人的にはシーズン1より伏線の張り方やミスリードも面白く、つまらない回が少なく感じ、シーズン通して楽しく見れた

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マーダーズ・イン・ビルディング シーズン1(2021年製作のドラマ)

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毎回続きが気になる終わりで、ありそうでなかった話だったのでわりと楽しめたけど、まさかシーズン2にそのまま続くとは!笑

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ミズ・マーベル(2022年製作のドラマ)

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明確な敵を倒すという展開ではなくルーツをたどるような側面が強く、個人的にはそこまで盛り上がれなかった。
ただ、登場人物みんなには好感が持てた

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オビ=ワン・ケノービ(2021年製作のドラマ)

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既存キャラの空白の期間に作られた二次創作的なファンドラマとしては面白かったけど、結局決着がつかないことがわかってるから、イマイチ盛り上がらなかった気もする。

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ムーンナイト(2022年製作のドラマ)

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ハムナプトラ的な面白さはあったけど、初回以降視聴者に隠していた過去の部分に関して、秘密にされているがゆえに物語全体が分かりにくいような印象を持ってしまった。アクションも最後まで派手にならなかった。

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ピースメイカー(2022年製作のドラマ)

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ゲスすぎるギャグてんこ盛りすぎてツッコミが追いつかないけど、何故か毎回クスクス笑ってしまう笑
変に難しいストーリーでないのに、毎回ラストで引き込まれるし、音楽の使い方は相変わらずセンスありすぎだし、ラ
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ユーフォリア/EUPHORIA シーズン2(2022年製作のドラマ)

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相変わらず登場人物全員倫理観も貞操観念もぶっ壊れて性欲に支配されてる。
でも展開が気になってしょうがないし、人間関係が予想の斜め上を行くので、夢中で一気見してしまった。
ルーのドラックの話とラスト2話
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ユーフォリア/EUPHORIA シーズン1(2019年製作のドラマ)

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エピソードの切り替えのタイミング、キャラ同士の絡み方、時系列のシャッフルとかが印象的で、とても秀逸な群像劇だった。
ただ、登場人物はみんな嫌な部分を持っており、好きになれず、胸糞悪い展開もあったし、も
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ウォッチメン(2019年製作のドラマ)

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前半の意味不明感から伏線を繋げて、悪役を倒す結末に着地させてすごいなと思った。ただ、個人的には独特すぎる世界観とストーリーにほぼハマれなかった。

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