inouenachiさんの映画レビュー・感想・評価

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ロケットマン(2019年製作の映画)

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よかった!エルトンジョン高校図書室の閉館の音楽だった。いろいろ聴いてみよう。池袋のグランドシネマは狭くていまいち。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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すごくいい。不完全な人間味のある人はいるが完全な悪人か出てこない。

アラジン(2019年製作の映画)

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よかった!女性は守られるだけでなく主体になっている。アニメ版より断然いい。でもアニメ版見たくなって、ディズニーチャンネル入った。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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映像と個々のエピソードはとてもよいが全体を貫くストーリーとメッセージが希薄かなと。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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お金持ちの勢いを感じられる!豪華さを堪能できる映画。麻雀をプレイしているシーンがよくて、伝統に身をまかせる人と新しい価値観を大事にする人でプレイスタイルを変えているのが面白い。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ホラーっぽいが小気味いい。アクションシーンも迫力満点。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Gacktのファンタジー感がすごい。お陰で、属性でディスる表現や、埼玉化計画など、排外主義になりかねない素材をよく自然な感じにまとまった。埼玉の細かいあるあるネタや、テレビのパロディが多く全員に楽しめ>>続きを読む

カーズ(2006年製作の映画)

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スピーディでありながら意外な展開が面白い!展開の納得感はなんとかならなかったのかとも思うけど鑑賞後爽やか!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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面白かったー!!全体の構成や落ちなども良かったし、テンポもいい。過去に行けるけど何も変えられない。変わらないといけないのは自分ということ。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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これはディテール甘くてちょっとコメディみたいな感じ…

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん、いろいろ並みだったけど。ハリスはずっと勘違いしていたってこと?

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

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よかったー!おもしろかった〜。プロ棋士の出演たのしんでみられたー!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった!笑いっぱなし。構成が好評らしいけれど、よくあるのでは。

29歳問題(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もったいない映画。テンポが良いし、ときどき観客に話しかけるメタな感じもおもしろい(被観察者と観察者の協会が曖昧になる今風な感じ?)。香港の都会の生活も素敵に描かれていているし(女子トーク)、年始カウン>>続きを読む

テッド 2(2015年製作の映画)

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ブラックだったり卑猥な言葉が飛び交っていて面白い!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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内容は薄かったけれど、飽きさせない演出は流石。漫画ゲーム作品がふんだんに出ていて懐かしい気持ちになる。

パディントン 2(2017年製作の映画)

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よくできた作品!!面白かった~。移民の象徴としてのパディントンをどう受け入れるかというが主眼かと。こんなにうまくはいかないが。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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意外と面白かった!普通の映画だがいまどきの感じが出ていた。そして、やはり初代は完成度が高い。

山河ノスタルジア(2015年製作の映画)

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アイデンティティはどこに。血統的には中国でも英語圏で勉強している人とか多いから、こういう気持ちはあるだろなぁ。

塀の中の中学校(2010年製作の映画)

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かなり良かった!有名な俳優揃い。よくあつまったなぁと。受刑者が学ぶということ。

砂漠のシモン(1965年製作の映画)

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聖職者の修行(祈り)シーンは、リアルな感じがあってけっこうおもしろかったけど、最後が唐突すぎてよくわからない。

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

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2018.02.19
2回目鑑賞するもやはり意味が取れず。黒の塊の連想で、アリ、わきげ、うには少し惹きつけられた。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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映像も展開もややありきたりな感じがしたが、これが事実を基にした映画ということと素晴らしい作中音楽が、映画を見た後の納得感と清涼感を支えてくれる。ドラック中毒者の更生過程が凄まじい。「メタドン」という代>>続きを読む

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フィリピンの貧民街にカメラが入る。ストリートチルドレンでも、炊き出しなどを利用するれば生きていけるだけには生きていける。貧しい少女が求めていたものは、自分を捨てて男と逃げた母親の代わりとなる母親だった>>続きを読む

愛の誕生(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

35ミリ。退屈そうで退屈じゃなかった。台詞回しがお洒落。ピエールの屁理屈でもお洒落。マルキュスの同棲相手は最後は重病?

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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多くの制約の中でそれらしくは仕上っていた。漫画やアニメを見ておかないと世界観に付いていくのが大変かもしれない。展開に納得感が乏しく、脚本がやや破たんしているように見えるが、どの出演者の演技も良かったと>>続きを読む

YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト(2016年製作の映画)

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オランダ映画。と知らずに鑑賞を始め複数の言語が話されていて何語がメインなのか分からなかった。ホラーと見せかけてミステリー?悪くはないしそれなりにテンポも良いがあまり納得感のない後半。パリピのはしゃっぎ>>続きを読む

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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英語マレー語普通語タミル語などが使われることで多民族国家マレーシアを映し出す。その仕掛けの中にいると、手話も一つの言語であるということが良く分かる。ただストーリーがいまいち入ってこない。I Goなど作>>続きを読む