今はなきブラックベリーの映画。事実に基づくフィクション。ちょうどカナダにいた頃にこの名前を聞き始めたからなんか思い出深い。
脚色されてるだろうけど、見てて飽きない映画だった。
ブラックベリーの名の由来>>続きを読む
序盤、色々と想像を巡らせながら観ていくものの、局所的な想像でしかなかったことに段々と気付いていく。考えているようで表面しか見ていないというか。で、結局すべてが分かるかというとそうでもなく、答えっていう>>続きを読む
やっぱりオアシス!!
あと、比較するもんじゃないかもだけど、スマホ、SNSがない頃のライブ、しかもオアシスは格別なんだろうな。
ただただ衝撃的。前知識無く観たから余計かもしれない。でも、観ていくうちにそういう映画かと理解しかけていても、最後のシーンはなんとも言えず、言葉を失い、考えさせられる。
もっと歴史を学ばないと。自分の無>>続きを読む
最後のバルコニーのシーンは、クスッと笑ってしまった(笑)
アマンダがキレイで可愛らしい。
WhatとIf、言葉はおもしろい。
英雄視される映画と思いきやそれだけではなかった。
それにしてもトム・ハンクスは相変わらず素晴らしい。イーストウッドもさすがいい味出してる。
トレーラーがいい感じ(笑)
中身は途中までうーんって感じだったけど最後の方ちょっと良くなってよかった。
ビリーを女性と個室に入らせた後、窓際で何も喋らず、でも表情を少しずつ変えるあのシーンがなぜかとても印象的だった。
ストーリーは思った程ではなかったのが正直なとこ。
演技でちょっと落ちるねこれは。