犬ではないさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

犬ではない

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悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

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『哀れなるものたち』とか『ボーはおそれている』といい、昨今見てる人にもう一回生き直させるテーマが多い
生きるのに不条理と恋愛と音楽は欠かせないにゃ🐱
自由とおっぱいは自分で手にするものだ☝️

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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人間ってここまできたんだ🍭
ハルコネン前作からお風呂みたいなのにいっぱい入っててしずかちゃんみたいだねっ^_−☆とか考えてしまうくらい結構見やすいと思った、ヴェルヌーヴの凄さ☝️難解じゃないのにこんな
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変な家(2024年製作の映画)

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察しの悪い雨穴 から🙋🏻
ギャルと見たから楽しかった
「キモ」とか言ってた笑

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒトラーが自殺してドイツが被爆免れてるのゾッとする、大量虐殺にそんな順序あるのもキモい
アメリカめが!って感じだけどオッペンハイマーの感情の表現がダイナミックすぎてノーラン流石〜ともなる、でもやっぱり
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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架空のもう一つの世界をつくるのって映画の役割
映画優等生だブレードランナー🤭
脚本も美術も細部が凄い。霧と雨と「2杯で充分ですよ~」とかやばい
タチコマの元ネタレプリカントなのかな

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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漫画おもろいからそりゃおもろいよね〜
宇宙人語聞けたの嬉しい🍰‼️
戦争起こって人死んでるのに明日も友達に会いたいこの不思議よ

Winter boy(2022年製作の映画)

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なんかすごい日本を感じると思ったら音楽の人日本人👦
好きな台詞がいっぱいあった🤭
オンリーユーカラオケで歌うのかわいい音痴なのもいい

ツィゴイネルワイゼン 4K デジタル完全修復版(1980年製作の映画)

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原田芳雄エロすぎありがとう
結構デヴィットリンチぽかった
コンティニュイティがん無視なの絶対わざとだよね!?アゲ〜

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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東大の難しい良質な授業みたいな、「昔々ある所に〜」みたいな、自分が知らない世界を垂れ流し。ずっと次のシーンで悪いことが起きるんじゃないかって思ってた
フライヤーの評論家の知的遊戯って言葉がしっくりきた
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紅の豚(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公こんな声低いアニメ映画他ないやろ
かっこよすぎる人物バカ多い

ひなぎく(1966年製作の映画)

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大人に怒られる様ないたずらを解徹底して最後までやってくれるこの2人は天使!?♡
かわいいは正義を具現化した映画

ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争(2023年製作の映画)

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現代の社会と芸術と戦争に不満を感じる
でもそれめちゃエネルギー、お辞儀🙏

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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法廷モノの面白さが分かった
物事を客観的に見るってどういうことなのか分かんなくなってくる。
喧嘩のシーンは圧巻

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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隣の人息切れしとった
「お前は罪犯したんだからこうなって当たり前だろ?」みたいな顔を全員してる😱
『オオカミの家』の製作陣が参加してるの嬉しい
ドゥニメノーシェwwww

ミレニアム・マンボ 4Kレストア版(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒリヒリする、どこにも行けないし優しさも癒しも要らない時の感じ。凄い分かる
私も竹内兄弟の世話になりたい
ほんで急にLEONなになの笑

マンハッタン(1979年製作の映画)

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ウディアレンの皮肉と冗談ばっかの恋愛かっこいい、散歩もめっちゃしてたし
役者たちの居心地が悪い演技上手すぎ大好き

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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IMAX凄すぎて呆然、超大作
キャラクター達が勇敢で素晴らしい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「冒険をして、砂糖と暴力を知った」
ベラの純粋さが複雑な人間界や感情を俯瞰させてくれた
快楽も不条理も哲学も全て知った上で自分の身一つに残った感性と知性でこの世で生きていく強さ。生は誘惑的。シンプルだ
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