このレビューはネタバレを含みます
愛しきアホんだらの青春とブルース
刑務所行って売れなくてお腹も空いて貧乏でいながら、ずっと平気そうにふざけてる。それとも
ずっと平気そうにふざけていていながら、刑務所行きになって売れなくてお腹も空い>>続きを読む
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反戦とかでももうない、戦争は過ち
でも歴史は無かったことには出来ないから戦争反対としか思えない。この憤りが現状。人間であることも窮屈に思えてくる。絶望。
一欠片のパンで「スパシーバ」「ダンケ」と会話>>続きを読む
殺し屋映画らしい、キャラクター像がしっかりしてたし画もかっこいいしずっとスタイリッシュで
テーマ性求めちゃった〜👉👈
ファルコンの造形に惚れ惚れする
会いたいし一緒に旅をしたい愛おしい、喋るし
授業で見た
窓越しでキスするなら終盤キスいらないだろ!って怒ってる人いて、確かにと思った。
緊張感とか!危うさとか!
編集おもれーーーー!🙏
ネグレクトの話かな
怖かった、あんな風に扱われたり生きたくない
マリアも元々豚だったりして💀
アニメーションやばい
ムーミンたちから地球が滅びるかもしれない不安感を感じられないのが怖い、ニヒリズム?かなぁ〜とか思ってたけど終わり方はハッピーエンドだった、良かった〜
皆んな頑張ってる🥺
ランデブーしてる2人を見てると、銃声音や謎の外出禁止令、難民が見受けられた。恋はこんなにも社会に属さないのかぁ、凄いなぁと。
少なくとも2人にとって現実は人生の本質じゃない
2人の恋は映画が終わっ>>続きを読む
若さが物凄いんだけど、貧しさが哀愁を漂わせてた。スーツ、事件、恋。3人とも愛をどこかで感じながら思い通りに行かない事にイラつきながらもがむしゃらに生きていた。
おバカな3人を見て「愛おしいなぁ」と思い>>続きを読む
群像ってる、かなり。
作家の人の最後のシーン、核心的で面白くて凄く好きなシーンだった!
最初走って最後は死へ向かうみたいな
浅野忠信と市川実日子の最高すぎる
閃光ですか?死にたいと生きたいを行き来してる感覚、たまらなすぎる
「どうして俺を怒らせた?」
「怒ったお前に会いたかったんだよ」