AOIさんの映画レビュー・感想・評価

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TAXi2(2000年製作の映画)

3.5

1もだけどサミー・ナセリの服装が好き

ニンジャ!コニチワ!ジャパニーズ!という感じの日本人が映画で出てくると、こんな感じで見られているんだなと実感する

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

初めて見る類の殺し屋

何もかもが噛み合うことなく、音もなく追い詰められる恐怖…モスが台頭してくのかなと思ったら気づいた時には殺されていて、最後は全ての出来事が夢だったかのようにゆらりと終わった

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インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

2.5

物語の世界が現実に出てきちゃう、なんてワクワク〜と思ったらファンタジーな登場人物たちは作った感満載で出てくるしぱっと捌けちゃって💬
最後はもうなんでもありになっちゃって…衣装、特に最後のマギーはとても
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TAXI NY(2004年製作の映画)

4.0

ジゼル・ブンチェンら演じる女強盗がとりあえず格好良くて強くて見ちゃう

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで疑うことすらなく、すっかり騙された

ソウ(2004年製作の映画)

4.5

SAWシリーズの中でこれが1番好きかも

時系列で表にしたくなる

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

そういうのが当たり前にある環境に置かれると順応してどこまでもやってしまうのが人間

差別する人はするし、いなくはならないのかも

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

愛すべき頑固爺

自分のおじいちゃんに会いたくなった

100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

3.5

色々な人の人生に少しずつ登場するってたのしそう
聞き馴染みのない言語だと空耳がたくさんでおもしろい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

超自然に設定が刷り込まれるから展開にすごく引き込まれる
当たり前みたいなのも思い込んでるだけで実は違うのかも

自分たちは何者でもない有機物

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

互いに何をどう思って感じてるかを本当に理解することはできないし、外側を取り繕ってしまえばそれが本当になる

頭かち割って見れたら楽なのに

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

冤罪はあってはならないけど、それにしても逮捕はもちろん捜査までのハードルが多すぎる
警察のそれぞれ面子合戦でうやむやになっていくんだなぁと思った

バービー(2023年製作の映画)

3.5

フェミニズムの教科書みたいだった

意外と子供の頃の遊びって社会の縮図というか、そこから始まっているというか…と思った

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