質感がダダ漏れで全部触りたくなった
クッパのピアノが岡村ちゃんで笑った
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前評判でホラーかサスペンスと構えすぎてたからか、すごく爽やかに感じた。
家庭内やTV番組・クラスメイトの揶揄から滲み出ていたマスキュリニティの対となるのがホモセクシュアル、みたいな単純な世の中ではな>>続きを読む
核実験の場面の街並みが何年もたまに脳裏によぎってて、なんの映画だったっけ…と思ってた
解決してスッキリ!!
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簡秀吉のコメディ映画ね!あっはっは!してたのに
本編序盤のキャラクターそれぞれの背景やゲーム性楽しんでたころ思い出すし、これまでの英寿とみんなの関わり方もクローズアップされると泣いちゃうよ
こんなにメ>>続きを読む
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大学生の頃、知らないおじさんがベランダからずっと見ていると思い込んでいた。逃げきれない苦しさと不思議な安堵が共存していた。
いわゆる障害や病の発生は、自分の生のために必要な条件だったんじゃないかと、>>続きを読む
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ラスト=スタートシーンから丘を登るところまで、23年もかけなかった違う世界線が始まるどんでん返しかと思ってハッピーエンド期待してしまったよ~~~辛い
お父さんが言うように、その人が生きていると思って>>続きを読む
余裕のなさは感性を殺すし、他人にマウントとらないと自分が保てなくなるよね
すごく調布だった
思っていたよりコメディ、ファンタジーでびっくり。女性の撮り方が美しい。
夜這いキス後のアップカットはホラーかと思った。
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こんなの亜樹子じゃなくても嫉妬しまくるでしょうに?!
いつからこんなラブラブだったっけ?&葵のほうがお似合いに見えるからムズムズしちゃうけども、、、
市政の人躊躇いなく殴っちゃうあたり照井竜らしさ突>>続きを読む
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開始1分で飽和照井竜量オーバーしたんだけども?!!!
ワイヤーもバイクもアクションかっこいい、唐突なヒメカリン嬉しい、オーズ登場タイミング最高
敵ビジュアルも性格もみんなヌルヌルしてていい
園崎家>>続きを読む
当該ステッカーもらったし分かってたはずなのに、手のひらおめめおじさんのポーズで爆笑してしまった
明らか顔面に嵌めたくなる穴あるのに!?!?ってなるわよ
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あれ鼻の穴なのか!!!!!
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想像以上に重たさと軽さが同居してた。
ニューシネマパラダイスと似た心のホコホコ感に襲われる~
お尻パチーーーン!にめちゃくちゃ笑った
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不意にETをフルスクリーンで浴びてしまって涙出た。
「ようこそ映画音響世界へ」から順に見たおかげでゴリゴリに耳がそばだってて鳥肌に収まらない感動体験だった。
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最っ高だった。
学生時代に観たら進路変わってたと思う。
丁寧な解説形式&インタビュー展開していくので専門知識なくてもシンプルに大満足。
小学生時のファントムメナスが映画の原体験だったとフラッシュバ>>続きを読む
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轟音上映、ずっと心臓フルフルした⚡️
こんなの映画館で大人しく座って観るものじゃなかったよ。
Don't take any shit from anybody !
堂々と生きようぜ!
名訳!
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無意識に陥った過ちから、別件の過去犯した罪に向き直るまでのお話。
突っ走り正義感からの勘違い主人公、本当に苦手…
左遷先における不調和は何度も暗喩されてるにしても、オペレーターが持っててほしい想像力>>続きを読む
社会で生きるためには「"普通"であるほうがいい」という言葉が辛い。
外傷をいくら負っても厭わず、それ以上に深く傷ついた心に沿ったまま行動する姿が美しかった。
始終コメディテイストを含みつつ、彼女たちを>>続きを読む
ソーシャルグルーミングの在り方が何重にも丁寧に描かれている。
死をもって生を知る、喪心へ向き合う推移過程が秀逸。
ラストのオチまで、展開スピードに一切無駄がなくて最高。
悪役含めてキャラクター全員に見せ場があるから愛着わいちゃう。
主人公の情緒についていくのがしんどい。
息子の演技がすばらしくて救われた。
いつ事故るか、いつ誰か倒れるかと身構えてたら終わってしまった。
そうかハッピー映画だったか。
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映画館で観たい映画ベスト。
ほかのどんな映画とも比較できない体験する映画。
少年~青年期トトの眼を宿したサルヴァトーレの静の演技に胸が詰まる。
鑑賞する年齢によって琴線に触れるシーンが揺れ動く。今回>>続きを読む
バーンスタインの睨みがきいた鬼気迫る歌声、荒削りに魅せる平面群舞、どこをとっても最高傑作だ~
(スピルバーグ版も想像以上によかった!)
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これでもか!というくらい61年オリジナルに忠実な前半部。
演出と台詞回しがより丁寧に、更にはドラマチックなカメラワークがプラスされてるのにやりすぎに見えなかったのが不思議。
追加された新たなキャラク>>続きを読む
リメイク元「エール!」(2014仏)の記憶が曖昧だったので、思い出しながら鑑賞。
フランスの牧歌的な雰囲気と主人公の原石感、オーディション歌詞が作品テーマにマッチしていたので、本作はやや洗練されすぎ>>続きを読む
着地点がまったく見えないプロジェクト会議が追体験できる。すべての言動が「今じゃないでしょ?!」の連続でたくさん笑った。
人の話を最後まで聞く・ヘルプしてもらったら感謝する、の2点は最低限守りたい。