前評判があまりよくなく、期待せずに鑑賞。
最初の数分は本当に嫌いなタイプの映画で、かなり帰りたくなったがしかし!段々と面白くなっていき、この世界観へと引き込まれていった。所々で出るジョークもセンスが>>続きを読む
「夢中さ、きみに」、「女の園の星」をはじめとした和山やま先生の作品が大好きなのだが、「カラオケ行こ!」は未読だった。
見始める前は、あの独特な絵のタッチとシュールさ満点のコメディを表現できるのか、ま>>続きを読む
前評判が悪く、あまり期待してなかったからか、それなりに楽しめた。
すごくいい映画。最初の30分と次の30分、その次の30分と最後の30分で感情が全く違う。喜怒哀楽の怒と哀がかなり多めだけど、嫌な気持ちではない。分かっていたはずのことを再認識、というか今生きている人た>>続きを読む
大学の課題にて鑑賞。
割とありきたりな展開だが、侮れなかった。最後には感動して涙が出てきた。
いまさら鑑賞
なんかこれ○○の映画っぽいなーと思ったけど、この映画の方が先に作られてた、これに尽きると思う。今では割とありきたり?な手法になってしまったけど、この映画が最初だったんかい。すごいものを>>続きを読む
原作既刊、前2作視聴済み
前2作を受けて、かなり期待をして見た。その期待を裏切らないさすがのアクションと迫力。邦画とは思えないほどのCG、作りこみで、戦闘シーンは息を飲んでしまうほどだった。原作の名>>続きを読む
個人的には2よりも好きだった。
シリーズの総決算ということもあり、展開が目覚ましく、ずっとクライマックスを見させてもらっている感じだった。特に大勢のロボットが攻めてくるシーンでは、20年以上も前の映画>>続きを読む
一作目の衝撃に比べたら劣ってしまう。最後もすっきり終わる感じがしないので、いい映画を見た!という感覚にはならない。
ただ、アクションは見ごたえがありとてもよかった。特に最初の無数のスミス達と闘うシー>>続きを読む
この映画には、賛否両論のレビューがついている。その気持ちもわかる。なんなんだこれ、と思ってしまうのもわかる。ただそれでも私は100%の賛を送りたい。
おそらく、パラレルワールドというものの概念を理解>>続きを読む
私が見た中で一番好きな映画。
きっかけはある漫画で、この映画の名前が出されていたのかな?多分そうだったと思う。たまたまアマゾンプライムで見つけて、鑑賞してみることにした。
始まってみると、なにやらイ>>続きを読む
本当に主人公アホ過ぎていらいらする。本当に大きいなる力には大いなる責任が伴うね。見ていてかなりイライラした。自分の家族のためを思うのはかなり勝手ですが、周りを巻き込まないでいただきたい。子供過ぎる。な>>続きを読む
こんなんめっちゃ好きなんだよな。
ステレオタイプ化された日本、違和感ありまくりのカタコト日本語から始まり、寿司!侍!刀!って感じでとてもよかった。
そして音楽、これはまじで最高。サウンドトラックが気>>続きを読む
原作には劣るけど、いいところもきちんと残していた。個人的にはもっと大学生の子達を深く掘り下げて欲しかった。
日本映画独特の暗い雰囲気があり、見ていて結構嫌な気持ちになる。ただそれで終わるんじゃなくて、>>続きを読む
超能力は見てて面白かったから、もっと使うシーンを入れたらいいのに、と思った。
子どもたちが主人公ってことで、行動、動機などが定まってなさ過ぎて見ていてイライラしちゃうな。それがいいところなのかもしれないけど、自分には合わなかった。最後のシーンとかは胸熱だったけど、それは言ってし>>続きを読む
ああ、なんだこの映画は。
ストーリーは単純で面白いのだが、所々にショートストーリーを挟んでくる。くすくすと笑えるものもあれば、理解不能なものもある。ただ全てが食べ物に関係するもので、深い意味がありそう>>続きを読む
Ms. Marvelをはじめ、MCU作品を全部見ているからかもしれないが、ここで言われているほど悪くはない。壮大なスケールで見ていて飽きあなかった。ところどころのユーモアもかなり笑えた。
ただ、キャプ>>続きを読む
いや、アクションとかはすごいし面白いんですが、薄くないですか全体的に。日本の興行収入一位がこれでいいのか本当に。