面白かった!
いろんな人が出てくるけど、単純に良い人・悪い人でラベリングしていないところに好感が持てた。
ヴィジョン心理学では、自意識過剰で苦しいときは、誰かが自分の助けを求めているときであるという>>続きを読む
私も父がふわっと消えたことがあるので、子どもの気持ちがわかってたくさん泣いた。ブラジャーの心配をしてくれる母の愛が何気にすごい。ひとり親だとこういうとこでよく苦労する。
一緒に観に行ったお友達は、デ>>続きを読む
演奏が始まるとやっぱりひきこまれる。ジャズミュージシャンはおしゃれでかっこいいなぁ。
帰依する姿が美しかった。
やりたいことがあるのに、何かを心配したり恐れたりしてできていないということは、すごくもったいないんだと気付かされた。
その先に起こるいろいろなハプニングも、その時の出会いや>>続きを読む
歌や踊りで抵抗する沖縄の人たちの強さに涙がとまらなかった。
沖縄以外の人の関心ももっとたくさん集めなければと思う。まずはこういったドキュメンタリーを見ることから!
守さん、かあいらしかった。
やっぱり、ずっとずっと疑いで向かってこられると、もう諦めに近い気分になって、黙ってしまうのだろうなと思う。
どんなことがあってもあまり強く反応しない奥さまが何気にかっこ>>続きを読む
1人で背負いすぎている人がいたらちゃんと気づいて支えたいなって思った。最後が寂しすぎる。
厳しいほうの愛を与えられる人ってすごいや。それに応えうる人も。とにかく興奮しまくった!音楽たのしい!
野宿のシーンが好き。ファッションのしまむらっぽさも。
学校や地元から離れたあとの居場所がふらふらする年頃、懐かしい。
何が面白かったのかうまく説明できないけど、とにかく絵がもつので、退屈する間もなく終わった。
生活のために人や自分の恋心を利用することってあるよなぁ。それを小悪魔と呼ばれてしまうのだろうけど、実のところ>>続きを読む
純文学な作品。
みんなにとって喜ばしいことが自分にとってはそうでないとか、倫理的にダメな感情を抱いてしまうとか。そういう不自由さは今も形を変えて残っていると思うから、自分のこととして想像しやすかった>>続きを読む
まだ何も知らないのになぜか惹かれるな〜って人が現れたら、この映画みたいに、その人に流れてきた物語を知りたくなると思う。この感性や体温はどこから湧いてきたのかなって興味がわく。最後のシーンはまさにその最>>続きを読む
尽くし型支配の典型。やっぱり、人の役に立とうとしすぎてはいけないなあと思う。
歌子さんがとにかく綺麗だった。いかにも薄命そうな美しさ。
おぞましかったです。それほど戦後は混乱していて教育もままならなかったのかなという印象。
面白かった。りかさんがすぐに他人の言葉で語ってしまうあたりにも、"盗み"のモチーフが感じられた。お金だけじゃなくて、人の考えや言葉や人生、いろんなものを無意識に盗ってしまう人なのかも。自分も気を付けた>>続きを読む
凄まじい。愛の暗い一面を分かっていて、それでも一緒に居続ける覚悟がかっこいい。居尽くすって感じかな。
吉さんの首絞められてるときの優しい表情とか、役者魂とか、セットの迫力とか、いろいろ合わさって最後>>続きを読む
どんなお父さんであっても、いてくれるだけで、何かから守ってくれているのだとおもう。
自分の父も途中で居なくなったけど、異性関係で何かあったりすると、やっぱり父がいてくれたら違っただろうかって考えたこと>>続きを読む