シュルレアリスム。
タイムリーで
深掘りしていて
彼もその思想を根幹に持ち
制作、表現していたのか
納得
と
少し意外に感じる面も。
虚飾を捨てて内省的に。。
90年代に入り>>続きを読む
なんとも言い表せない
空気感と雰囲気
見終わった後の
妙な安堵感
タイトルと
中身が
完全に一致
演者もとてもよかった
いい映画だ
終始
ダークで重厚な
空気感と緊迫感
1シーン毎
とてもとても
臨場感
リアリティ
のある
細部まで行き届いた
描写
セリフが少ない分
尚更に
まるで
擬似体験しているか>>続きを読む
強く生きようとする
家族愛の話
最近観たなかでは
ジョジョラビットに似たような
進行具合
宗教の宗派
複雑なイギリスの歴史
これらが相まって
紛争が絶えない地域
当たり前の日>>続きを読む
監督ガイリッチー
主演マシューマコノヒー
という情報だけで
即決 即観
悪どいけど紳士
自分の正義を貫く
キャラ付けがいいね
トリッキーな演出やら
コッポラのカンバセーション>>続きを読む
旧約聖書のヨブ記を
モチーフにした作品
らしい
冒頭
あなたに起こることを
全てあるがままに受け入れなさい
から始まるわけだが
そこから
主人公に次々と
降りかかる
理不尽な出来>>続きを読む
デヴィッドリンチ
相変わらず
難解だ。。
どうアプローチして
解釈すればいいのか
わからない。
一度入ると抜け出せない
迷宮のように
合点がいったと思えば
それを嘲笑うかのよう>>続きを読む
率直に
叙情的で
素敵な映画
台詞は少なく淡々と描いているが
沈黙というか間がいいね。
その間に流れる静かな音楽も
心地よい音色。
二人にとっては
同じ日を迎えるなかで
徐々に変>>続きを読む
ストーリーはシンプル
あまりそこは気にしなかった
やはりサッチモですよ
ほんで
当時の人種問題、
人々のジャズという
音楽の見方、扱い方
文献や歴史の映像で
見るのと違って>>続きを読む
オープニング
かっこよす
フランスのコメディなのに
大味でわかりやすく
派手目であざとい演出
なんか新鮮
豪華キャストで
それもまたいい
これ作ったの
半世紀前か
すごいね>>続きを読む
当時の
演出技術の枠組みのなかで
みせてきた
ダサおしゃれ感
好きです
悪には悪なりの正義がある
認めてはいけない部分ではある
けれども。
この世は悪党が生き残るようになっている>>続きを読む
恐怖感を与える
演出はさすが。
けどどことなく
失笑するシーンもあった。
狙っているのか。。
それともはたまた。。
社会的風刺の効いた作品。
アメリカの構造的差別
我々日本人には>>続きを読む
むずかしい。。
よくわからなかった。
ハリウッドへの
皮肉
揶揄
このあたりは
読み解くことができたが、
どうやら
旧約聖書
政治哲学
が絡んでるらしく。。
我々日本人には
特>>続きを読む
設定がよくわからんけど
くせになりそうな
おもしろさがある。
ハンガリーの映画だが
日本文化がよくでてくる
その日本の雑でレトロで
ポップなかんじが
また逆におもしろい。
我々はこん>>続きを読む
なかなかいいねw
グロいけどライトに観られる。
この手のやつは
じれったくしがちだが
じらさずさくさく
殺っていってくれるから
気持ちいいね。
そら続編でるわなー
また今度みてみよう>>続きを読む
何も考えず観たい気分だったから
ちょうどよかった。
こういう
チープな低予算感丸出しの
作られたやつ好きです。
面白い!
深い!
しっかり作り込まれた
いい作品。
演者やキャスティングも
非常によかった。
食い入るように観てしまった。
色々な感情が
入り混じり
胸に突き刺さる
考えさせ>>続きを読む
この
世界観 空気感
とても好み
シュールで
クスッと何度も
笑わせる
なんか憎めない
稚拙な人たちの掛け合い
チープな描写
くせになる
時折
ストップモーションやら
ア>>続きを読む
生々しい
刺激的な内容
それとは
裏腹に
風景の色彩が鮮明で
美しい
時折でてくる
ホラースプラッター要素
笑ってしまった。。
あたりまえだが
経験していないし
その時>>続きを読む
エルヴィスプレスリー
音楽史を語る上で
絶対に外すことのできない
そして
永遠に語り継がれるべきひと。
その後の
音楽に
アーティストに
どれだけの多大な影響を
与えたことか。>>続きを読む
まず
故郷が
舞台ということだけで
良き。
ストーリーも
ありきたりかもわからんけど
刺さるものがあった。
人間の尊厳
ついつい
忘れがちに
忘れぬよう
留めておこう