イロトリドリさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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21世紀の資本(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今の日本がある意味分かる

最後は当たり障りのない当たり前の理想で締めくくられる

今の現状をまず何となくでも掴んだり知ったらするのに役に立つかも

字幕と吹き替えを同時に選択出来るようにして欲しかっ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本来二本立ての物を纏めて視聴

「来て」からの「生きて」

ある種の罪を自覚した2人が支え合いながら生き、罪と痛みに侵されながら生きるしかなかった2人が、最後に一緒になれる、解放される…正に嘘と痛みと
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観たはず…と思っていたが記憶にないシーンだらけ
観てなかったのかも…

本来なら二本立てだった物をまとめて観た

動物としての性
社会の中での性

制作期間が長々とかかっていても、密着の映像でのスタッ
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アラジン(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメとどうしても比較してしまう

終わり方があっさりに感じた

ジェンダー系

王と鳥(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高畑氏と爆笑問題の太田氏の対談あり

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

妄想記録
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にゃんこがパワーパフガールズっぽいな〜かわえすぎやろ〜からスタート
色彩設定?指定?色彩設計?すんごくいい

シンプルなのに激しく動かしても馴染む馴染む
素早さにもしっ
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夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャケは三人が写ってたけど、宮崎氏、鈴木氏メイン
ジブリ美術館に行った時に高畑氏関連の展示やグッズが殆ど無かった時の残念さに似た心地(単にかぐや姫制作DVDは別にあるからやと思うけど)

営業マンでも
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レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

妄想感想



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怒りのような感情と
かなしみがダバダバと溢れて

竹林

ああもうかぐや姫やんけ、となる

満月の夜、男は気が触れる
浜辺の楽団

レッドタートル
赤い
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エコール(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見終わった後に残ったのは、割と強めの不快感。

約束のネバーランド、確かに似てる。よりシステム化されてる感じ。
個人的に違うと感じた一番の点は、約ネバは一番いい時期に出て行く。対してこちらは、この場所
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KOTOKO(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに不快な音
ひたすらに不快な揺れや点滅
擬似的に精神疾患(脳の分泌問題?による症状等?)を味合わさせられてる感覚

無邪気ダンス→顔ボコボコの流れは笑ったw

ラストレター(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

福山氏が庵野氏に見えた

「庵野が2人いる…」
そんな気持ちになりながら観た

首のライン
猫背
構図写真
震える握手
伸びた親指の爪

書けない小説家としてのリアルさというのかな…爪やら震えるやらは
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ペット(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ソーセージ オマージュ 首がなくなっても踊る グロい

ソーセージのシーンでこの映画、実は盛大に含みがあるのではと感じた
犬や動物の原産国か、はたまた顔が似てるというだけのものかは分からんが、其々の犬
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