彩メさんの映画レビュー・感想・評価

彩メ

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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

愉快なストーリー。
現実と過去の移り変わりが少しわかりづらい気がする。
感動傑作と言うほどの感動はない。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

アニメ版の続編のため予習必須。
最高の出来である。
85分の中に、烏野と音駒の戦いが凝縮される。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

 現代に働く底辺おっさんの日常。
 行間を読む映画か、清々しい作品であった。
 底辺でも、この日々は間違いなくパーフェクトデイズなのだ。

 ただ…。
 面白いことは面白いが、2時間かけて見るべき作品
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傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

4.0

以前に上映された傷物語の総集編。

面白い上、違和感なくまとまっているが…。
期待を上回らない。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.0

喋っている時間が長く、間が短い。
良く言えば、テンポが非常に良い。
悪く言えば、疲れる。

ストーリーは読め読めの読めである。

上映時間が短いためか…。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

完璧な2時間。

わかりやすく、温かく優しいストーリー。
美しい描写。
終わり方まで素晴らしい。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

5.0

心温まる小話と、切ない物語。
正しさのお手本を見せられた気がする。

自叙伝として、最高の作品であろう。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

「やはり特攻隊は、お涙頂戴イベントとして汎用性高いなぁ」と思いました。
私は釣られませんがね。

まぁ、戦争に嫌悪感を抱かせる映画は良いと思います。
恋愛モノとして見ればイマイチでしたが、色々と思い直
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

最高に愉快、描写も美しい。
前作を超えた珍しい作品。

予習の必要なし。

(2023年製作の映画)

5.0

期待どおりの衝撃作。
過激な表現と戦闘の迫力、そして笑える展開。
ストーリーはテンポよく繋がる。

思い返せば、カッコ良さは一切描かれることなく、狂気だけで描かれていたと思う。

見事な作品である。
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

迫力はある。
それ以外は期待はずれ。
時代設定が古く、感情に共感しづらい。
ツッコミどころが多く、笑ってしまう。

次回作に期待。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.5

映像はレベルが高い。
無駄に話がわかりにくかったのと、わざとらしさが気になった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.5

笑えてわかりやすいミステリー映画。
履修なしで見れる。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

迫力、熱量、そしてリアリティ。
完璧な作品である。

私は4Dを好まないのだが…、
この作品は4Dで鑑賞するべきだろう。

劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.5

映画化ありがとう。
総集編感あり、オリジナル展開多め。

本作品は紅蓮篇の後編である。
アニメ版を鑑賞済の場合は、螺巌篇から鑑賞して良い。

アニメ版の出来が天元突破しているため、アニメ版を超えること
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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

4.5

男も女も最高にセクシー。(家族で見れる)
カッコよすぎるアクション。
そしてニヤニヤしてしまうギャグアクション。

続き物らしいが、単体で見ても違和感なし。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.5

最近のホラー映画ってさ。
本気でやるの恥ずかしがる子供みたいなんだよね。
ギャグに逃げたりしてばっかり…。

本気でホラーしろ。

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