みっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みっちゃん

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スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.0

昔の映画なんですよね?
序盤から中盤はそんなにドキドキはなく、やっぱり最後のとこで前のめりになりました。

ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.0

時空を超えた捜査!?で殺されたはずの姪っ子と真犯人を突き止める。ちょっとSF要素ありのどこかで見たことあるようなストーリー。まぁまぁ楽しめた。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

「ミッドサマー」を観たので本日はディレクターズ・カット版を観ました。本当に恐ろしい集落。
最後は半狂い状態で笑みまで出ちゃう。いや、もう彼女は集落の立派な一員です。
ふと、友達だと思ってた子に誘われて
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バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

4.0

楽しめた。「あれ?この人ハリポタの???」とググりながら観てた。
いつも泣きそうな顔の、捨てられてる子犬のようなチャーリーも可愛かったが、私はやはりマッツ・ミケルセン!!!かっこええ!

桜塚やっくんの美女men(2010年製作の映画)

3.5

チープな作り(のように思える)美女menが出来るまでのドキュメンタリー映画っぽい。
頑張ってるけど演技力がいまいち!
桜塚やっくんのご冥福をお祈りします。

アリス(1988年製作の映画)

4.0

みんなが知ってる「不思議の国のアリス」と思ったらいい意味で裏切られた。大枠は知ってるアリスと同様、大きくなったり小さくなったり。自分の涙で泳いだり。でも、1つだけ大きく違うのはウサギはおがくずで出来て>>続きを読む

探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016年製作の映画)

2.6

相棒シリーズでお馴染みの和泉監督だからと思って観ましたが、地元警察を出し抜いちゃうミタライの推理力に嘘臭さを感じずにはいられなかった。そことそこ繫がる??みたいな変な繋がりが複雑にさせてて不自然な感じ>>続きを読む

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

3.0

シックスパックを持つイイ身体してるのに心は乙女。設定としては面白いと思ったけど、エディ・レッドメインの「リリィのすべて」ほどの妖艶さはなかったな。しかしいつの時代もどの国にも性と心が一致しない人が、苦>>続きを読む

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

4.0

パク・ソジュンの逞しい肉体が拝める。。。(笑)
子供の頃、神様にお願いしたのに何も頼みを聞いてくれなかったと神を信じず神父をも恨む。大人になってまで逆恨みするのはどうかと思うが、アン神父との出会いで変
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

3回目の鑑賞です。
いつも切ない気持ちで終わります。
子供の頃の純粋無垢な心にしか見えないおとぎの国。童話が大好きなオフェリア。
最後にいつも泣いちゃうんだよね。
この作品でギレルモ・デル・トロ監督を
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ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もう一度過去に戻って人生をやり直せたら...なんてタイムマシンならぬタイムトンネル。トンネルの向こうは過去だった。
最後は結局最愛の子供のいない世界になったね。切ない。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

この作品もずっと気になってた。ある年のアカデミー賞で話題になってたから。でも、きっと理解できないだろうと保留に保留を重ね、いまその時が来たので鑑賞。
こんな映画みたいな話が本当にあったのか。
でも、実
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.5

バッタの意味がわからなかったなー。
それぞれの役どころも皆イマイチだし。原作、伊坂幸太郎さんなのになー。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

三谷幸喜さんの脚本は、政界に風刺の効いたセリフがちょいちょい笑かしてくれる。中井貴一さんの総理はちょっと若いかなと思った。
石ころが頭に当たる前はよっぽど酷い総理だったんだって思わせる「あれを、あれす
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

2.5

急な登場の仕方で驚かすタイプの悪魔の登場にビックリドキドキしながら鑑賞。虫が沢山なところはうぇーっとなってしまい、まともに観られなかった。キアヌ・リーブスはカッコいい。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

ずっと気になってた。若い頃から。でも、落ち着いて観る時間や心がなく観過ごしてた。話題になってたけど、無視してた。
中年になった今、心にも時間にも余裕ができたので観てみた。
いまで良かった。あの頃は理解
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傲慢な花(2022年製作の映画)

3.0

分かりやすい展開で犯人も予想できてしまった。サスペンス好きには物足りない。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

出だしはウルトラマンの怪獣退治かと思うチープなやつかと思いきや、完全に引き込まれてしまいました。菊地凛子さんの目がいい。幼少時代の芦田愛菜ちゃんが可愛いながらも泣きの演技凄かったです。
ロボットの操縦
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